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《ブラジル》ホンダ大ヒット二輪車CG125が生産中止に=一時はペレがCMキャラクターも

CG125 TITAN(Gelsi, from Wikimedia Commons)

CG125 TITAN(Gelsi, from Wikimedia Commons)

 ホンダは、ブラジル国内で最大の売り上げを記録した二輪車CG125の製造を中止することを正式に表明。42年間で700万台以上を売った名車が市場から姿を消すことになった。
 CG125は1976年にブラジル市場に登場し、イメージ・キャラクターにサッカーの王様ペレを使うなどして大々的に売り出した。こうした華やかなイメージに加え、ガソリン1リットルで57キロも走れる燃費のよさも気に入られ、一躍人気車となった。
 だが、近年、同車はABSやCBSといったブレーキ・システムと合わなくなり、2019年からこのシステムが必須化されるのに伴って製造中止となった。
 もう既にアマゾナス州マナウスにあった同車の生産ラインは、昨年12月21日を持って閉鎖もされている。これで、ひとつの時代が終わることとなった。
 最後のモデルは現在、市場で7160レアルで販売されている。(7日付アゴラ紙より)

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