ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》ロドリゲス教育相=学校に国歌斉唱と録画を指令=大統領スローガンの音読も=批判が殺到し、翌日撤回

《ブラジル》ロドリゲス教育相=学校に国歌斉唱と録画を指令=大統領スローガンの音読も=批判が殺到し、翌日撤回

ロドリゲス教育相(Marcelo Camargo/Agencia Brasil)

ロドリゲス教育相(Marcelo Camargo/Agencia Brasil)

 リカルド・ヴェレス・ロドリゲス教育相が25日、全国の学校にメールを送り、ボウソナロ大統領の選挙時のスローガンを盛り込んだ文書の朗読と国歌斉唱を義務付け、その様子を録画したビデオを教育省に送付するよう依頼した。だが、多方面から強い反発を招き、翌26日に取り消した。26日付現地紙およびサイトが報じている。
 ロドリゲス教育相は26日、「ブラジル人諸君! 新しい時代に向け、ブラジルに敬意を表し、より高いレベルの責任ある教育を祝おうではないか」との文言に、ボウソナロ氏の選挙時のスローガン、「ブラジルは全ての上にあり、神は全ての人々の上にある」を加えた文書を添付したメールを全国の学校に送った。

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