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第14回さんしんの日、31日=「三線と踊りで楽しみましょう」

昨年の「さんしんの日」で、こてい節を踊る2人

来社した島袋さん、岩谷事務局長

 野村流古典音楽協会ブラジル支部等の4団体が共催する「第14回さんしんの日」(照屋マウロ実行委員長)が31日午後2時から、聖市リベルダーデ区の沖縄県人会大ホール(R. Dr. Tomas de Lima, 72)で開催される。入場料15レ。三線が当たるくじ引き付。

 沖縄県で毎年3月4日に開かれている同名の芸能祭を受けて始まった同イベント。当地では毎年同日に近い日曜日に開催しているが、今年はカーニバルと重なったことから日程を延期しての開催となった。

 来社した前会長の島袋栄喜さんによれば、「三線」は昨年11月7日に国の伝統工芸品に指定された。同県内での伝統工芸品は16品目で、全国3位。ブラジルでも同県子弟を中心に普及している。

 当日は三線と踊りで来場者を楽しませる予定だ。島袋さんと岩谷賢司事務局長は、「毎年、多くの方に集まっていただいています。初めての方も、ぜひ楽しみにきてください」と来場を呼びかけた。

 問い合わせは同県人会(11・3106・8823)まで。

 

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 昨年の「第13回さんしんの日」では野村流音楽協会、野村流古典音楽保存会、琉球民謡会、琉球保存会の各ブラジル支部が共催し、約500人の来場者が集まって郷土芸能を楽しんでいた。最初に、かぎやで節、辺野喜節、揚作田節で華々しく開幕。さらに、武田節之踊とこてい節の歌舞、舞踊では鷲の鳥やカサ舞が披露され、民謡のかりゆしぬ踊り、平和ぬ願いなどでは、若者や子供による演奏と歌に会場の手拍子が合わさった。さらに、レキオス芸能同好会エイサー太鼓、琉球国祭り太鼓ブラジル支部が勇壮な太鼓演奏も披露して会場を魅了した。お楽しみの一つは、2階の食堂で協和婦人会が提供するお手製の沖縄そばだ。「おふくろの味」はまだまだ健在。

 

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