ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》最高裁=トフォリ長官絡みの報道禁ずる=マスコミが「検閲」と反論=モラエス判事は強行判断=総弁護庁長官時代の疑惑

《ブラジル》最高裁=トフォリ長官絡みの報道禁ずる=マスコミが「検閲」と反論=モラエス判事は強行判断=総弁護庁長官時代の疑惑

トフォリ長官(左)とモラエス判事(Arquivo/Agencia Brasil)

トフォリ長官(左)とモラエス判事(Arquivo/Agencia Brasil)

 最高裁のアレッシャンドレ・デ・モラエス判事は15日、サイト「アンタゴニスタ」と同系列の雑誌「クルゾエー」が掲載したジアス・トフォリ最高裁長官に関連する報道を「虚偽の内容」と判断し、取り除くよう命じた。これに対し、「最高裁による検閲行為では」との反論も巻き起こっている。16日付現地紙が報じている。

 問題となったのは、「アンタゴニスタ」「クルゾエー」が先週付で掲載した、「父の友達の友達」と題する記事だ。それによると、ラヴァ・ジャット作戦(LJ)の主要な被告で報奨付供述者の一人の建設大手オデブレヒト元社長、マルセロ・オデブレヒト氏は、連邦警察が押収したコンピューターの中のメールに出てきたコードネームの内、「父の友達の友達」はトフォリ氏をさすと説明したという。

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