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コパアメリカ=日本のサポーターも要注意?=アルゼンチン戦、ウルグアイ戦で警備体制厳重に

 サッカーの南米No.1を決めるコパアメリカが来月14日に開幕する。開催国のブラジルと並ぶ優勝候補のアルゼンチンは、6月23日にポルト・アレグレで、一次リーグ最終戦の対カタール戦に臨む。
 地元当局は6千人のアルゼンチン人が宿を予約しているとの情報を得ているが、ホテルを予約していなくても、友人宅に泊まったり、車中泊をしたりする人も含めると、試合当日はおよそ2万人のアルゼンチン人がポルト・アレグレに集結すると予想している。
 そのため、ブラジル当局は、アルゼンチンとの国境やスタジアム周辺の警備を強化する予定だ。
 地元の警備責任者は、「大量のアルゼンチン人来訪に備え、既に警備計画を練っている。また、ポルト・アレグレはウルグアイとも国境を接しており、ウルグアイの試合も開催されることから、ウルグアイ人来訪に備えた監視体制の強化も考えている」と語った。
 ポルト・アレグレでのウルグアイの試合は、6月20日に予定されている対日本戦で、関係者はこの試合にも目を光らせている。
 また、ブラジルが1次リーグA組を1位で通過した場合、準々決勝もポルト・アレグレ開催だ。
 これらの試合にはそれぞれ、1千人以上の警備員が動員される。
 また、大会期間中のポルト・アレグレの警備のため、リオ・グランデ・ド・スル州内陸部から、ポルト・アレグレに500人の治安職員が増援に駆けつける。
 ポルト・アレグレでは6月9日、コパアメリカ開幕前最後の親善試合として、ブラジル対ホンジュラスの試合が行われることになっており、警備関係者はこの試合を本番警備体制のリハーサルとする意向だ。(21日付エスタード紙より)

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