《ブラジル》18/19農年の穀物収穫最大に=米国の不作で価格も高騰 2019年6月13日 ブラジルのとうもろこし栽培のスケールは圧倒的だ(参考画像・EBC) ブラジル国家配給公社(Conab)が11日、2018/19農年の穀物収穫量予測を発表したと、11、12日付現地各紙・サイトが報じた。 Conabが採用する「農年」とは、8月初めから翌年7月末までの期間のことだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サンパウロ 2019-06-13 Nikkey Shimbun