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コパ・アメリカ=黄金カード、ブラジル対アルゼンチン戦目前=ブラジル代表は地元クラブの練習場で調整

アルゼンチン戦を目前に控え、トレーニングに励むG・ジェズス(Lucas Figueiredo – CBF)

 ブラジルで開催されているサッカーの南米選手権(コパ・アメリカ)の準決勝アルゼンチン戦を2日(現時時間)に控え、ブラジル代表が開催地のベロ・オリゾンテで順調に調整している様子を現地メディアが報じた。
 ブラジル代表は試合前最後の練習を、同地に本拠を置く、アトレチコ・ミネイロの練習場で行った。
 決勝進出をかけたアルゼンチンとの一戦を直前に控えた1日の練習は、チッチ監督にとって重要な意味を持つ。
 グループリーグ3戦目で通算2枚目のイエローカードを受け、準々決勝を欠場した、中盤の守備の要カゼミロ(レアル・マドリード)の先発復帰は確実視されているが、準々決勝パラグアイ戦でノーゴールに終わった攻撃陣のテコ入れも予想される。
 準々決勝で右太ももの痛みを訴えてベンチに退いた左サイドバックのレギュラー、フィリピ・ルイス(アトレティコ・マドリード)のアルゼンチン戦出場は不透明だ。フィリピ・ルイスは6月30日のトレーニングでも全体練習に加わらず、フィジカルコンディション回復のためのメニューに専念した。
 ブラジルサッカー連盟(CBF)によると、フィリピ・ルイスの回復は順調で、アルゼンチン戦にも間に合う見込みだという。
 また、グループリーグ2戦目のベネズエラ戦で右ひざを痛めだフェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)も、回復用メニューに専念した。
 2016年8月に始まったチッチ体制において、通算16ゴールと最多得点のG・ジェズス(マンチェスター・シティ)は、今大会はここまでノーゴールだが、準々決勝パラグアイ戦では、ブラジルの4強入りを決めるPKを決めた。G・ジェズスは1日のトレーニングでも切れの良い動きを見せている。
 アルゼンチンには、ガブリエル・ジェズスとマンチェスター・シティでチームメイトのアグエロがいる。
 ジェズスは、「もっとシュートを打ち、その精度を上げられるようにトレーニングしている。それは所属クラブでも代表でも同じ。チームメイトのアグエロがそうしているようにね」と語った。(1日付アジェンシア・ブラジルより)

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