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パラグアイ=イタイプ契約で国が大揺れ=大統領罷免の動き活発化=ブラジル側の影にPSLの政治家

パラグアイのベニテス大統領(Presidencia Paraguai)

 ブラジルと共同経営のイタイプダムの電力を巡る不可解な契約が原因で、ベニテス大統領罷免が叫ばれるなど、パラグアイ国内が揺れている。また、契約の席についたブラジル企業の背後にボウソナロ大統領の社会民主党(PSL)の政治家がいることも報じられ、不正な恩恵を受けた疑惑も浮上している。1~2日付エスタード紙などが報じている。
 このスキャンダルの発端は、ブラジルとパラグアイとの間で5月に結ばれたイタイプダムの電力使用契約だ。パラグアイ側は例年、どの位の電力を使うかを申告して合意書を作成。申告した量を超えた場合、同ダムの水量が多い時期に発生する余剰電力を購入していた。

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