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アチバイア=花とイチゴの祭典30日から=令和を祝し花々が咲き誇る=「日伯の風景を融合する」

以前の祭りの様子

 アチバイア・オルトランジア協会は、今年も「第39回花とイチゴ祭り」を8月30~9月22日の金、土、日曜日、午前9~午後6時まで、アチバイア市内エドムンド・ザノニ市立公園(Av. Horacio Neto, 1030, Vila Loanda)にて開催する。
 同市は全伯の花卉類生産量の約25%を占め、聖州最大のイチゴ生産地として知られている。同イベントでは例年千台の観光バスが詰め掛け、10万人以上が来場する。

来社したシケイラさん、青山さん

 今年のテーマは「令和」。来社したクリスチアーノ・アウヴェス・シケイラさん、青山淳さんによれば「平成から令和への時代の移り変わりを表現」し、「日伯の風景を融合する」そう。会場は150万の鮮やかな花々に彩られる。
 会場では名産の花卉、イチゴなどの果物を格安で販売。イチゴを用いたコシーニャ、パステル、パフェ、ジュースなどに加え、アチバイア日伯文化体育協会の婦人会、ブラジル福島県人会が提供する日本食も楽しめる。
 衣服やアクセサリー、おもちゃを取り扱うバザリスタも約40店が並ぶ。
 特設ステージでは太鼓、盆踊り、リズム体操のショーが繰り広げられ、イタリア、ドイツ、ロシアなど世界各国の民族芸能も披露される。
 入場については前売り券が特設サイト(http://www.festadasfloresdeatibaia.com.br/)から購入でき、34レアル。会場で購入できる当日券は38レ。学生、60歳以上の高齢者、障がい者、金曜日の入場は前売り、当日券に関わらず19レ、10歳以下の子どもは無料。
 イベントの詳細は特設サイト、問い合わせは担当者(電話=0800・555・979/Eメール=contato@festadasfloresdeatibaia.com.br)まで。


□関連コラム□大耳小耳

 8月30日から4週間にわたり開催される「第39回花とイチゴ祭り」では、名産のイチゴを生かした数多くの料理を販売する。イチゴのジュース、ケーキはいかにも美味しそうに思えるが、コシーニャやパステルもあるとか。ジャガイモから作られる生地で鶏肉を包むのが一般的だが、来社したシケイラさんらは「イチゴの甘さも加わり新しい料理になる」と笑顔を見せた。イチゴのサウガードを食べられる貴重な機会、ぜひ訪れてみては?

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