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《ブラジル》ボウソナロ大統領が連邦検察庁長官指名で物議=指名候補にないアラス氏=大統領支持者からも批判=危機に立たされるLJ作戦

アラス氏(Valter Campanato/Agência Brasil)

 ボウソナロ大統領は5日、次期連邦検察庁長官にアウグスト・アラス氏を指名した。検察庁長官は、検察庁の内部選挙で選ばれた3人の候補(トリプリセ)から選出するという伝統があり、セルジオ・モロ法相もそれに従うよう大統領に説得を試みていたが、アラス氏はこの3人の候補に入っていなかった。大統領が伝統を無視する形で次期長官を指名したことは、内外で強い反発を招いている。6日付現地紙が報じている。

 今回のアラス氏指名には、方々から批判の声が出ている。それは同氏が、16年ぶり(長官の任期は2年)にトリプリセを無視して選ばれたからだ。このことに関しては、全国判事協会(ANPR)も「検察庁の意向が反映されなかった」として抗議している。

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