ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》ボウソナロ大統領=銃規制緩和の大統領令に署名=「国民の正当防衛を保障」と強弁=モロ法相の進言は大半が却下=「次は携帯許可」と意気込む推進派

《ブラジル》ボウソナロ大統領=銃規制緩和の大統領令に署名=「国民の正当防衛を保障」と強弁=モロ法相の進言は大半が却下=「次は携帯許可」と意気込む推進派

「私はこの武器を使う」と言って、ペンを見せ付けるボウソナロ大統領(Lula Marques)

「私はこの武器を使う」と言って、ペンを見せ付けるボウソナロ大統領(Lula Marques)

 ボウソナロ大統領は15日、銃所有規制を緩和する大統領令に署名した。同大統領は、2005年の国民投票で銃の流通が承認された事を暗喩し、「国民が銃を買うと決めたのなら、我々にはその権利を否定する事はできない」と演説し、「国民に正当防衛の権利を保障するため、私はこの武器を使う」と言って、持っていたペンを見せ付けるパフォーマンスも行った。15、16日付現地各紙が報じている。

 この大統領令により、25歳以上で前科、精神疾患がなく、刑事裁判の被告でなく、射撃技術の認定証を有する人物が、所有を希望する正当な理由を警察に提出し、認められれば、基本的に1人4丁までの銃所有が認められる事になった。

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