ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》汚職捜査に大きな打撃=「大統領の拒否」を拒否=33項目中18項目が復活=検事、判事に禁固刑の可能性

《ブラジル》汚職捜査に大きな打撃=「大統領の拒否」を拒否=33項目中18項目が復活=検事、判事に禁固刑の可能性

大統領の行使した拒否権を否定した両院議会総会(Fabio Rodrigues Pozzebom/Ag. Brasil)

 【既報関連】8月に議会が承認した職権乱用防止法は、ボウソナロ大統領(社会自由党・PSL)が部分的に拒否権を行使した上で裁可した。しかし、24日に開かれた両院議員総会で、大統領が拒否した項目33の内、18項目が復活したと、24、25日付伯字各紙・サイトが報じた。

 職権乱用防止法は、「警察、司法、捜査当局の行き過ぎを防ぐ」との名目で制定されたが、事実上は、「汚職摘発捜査の標的にされた政治家からの反撃」という性格を多分に帯びたものだ。

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