《ブラジル》「大統領選で異常行為あった」=ワッツアップ米国本社が正式に認める 2019年10月10日 コロンビアのイベントで語るサプル氏(8日付カルタ・カピタルサイトの記事の一部) 携帯電話の通信アプリ、ワッツアップの米国本社が、2018年のブラジル大統領選で違法な方法で大量のニュースがまかれていたことを認める発言を行ったことがわかった。8、9日付現地紙、サイトが報じている。 この発言を行ったのはワッツアップ本社の公共政策と国際選挙担当マネージャー、ベン・サプル氏で、コロンビアで開催されていた「フェスティバル・ガボ」での講演で同件に言及した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 写真ニュース ボルソナロ 2019-10-10 Nikkey Shimbun