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名作オペラ『蝶々夫人』=25、27日、日系歌手も出演

蝶々夫人の髪を結う鈴木(カタリナ・タイラ)の場面

 プッチーニの名作オペラ『蝶々夫人』(マダム・バタフライ)が今週聖市で、日系人も含めた気鋭のオペラ歌手によって演じられる。場所はセルジオ・カルドーゾ劇場(Rua Rui Barbosa, 153 – Bela Vista)で25日(金)午後8時、27日(日)午後5時から。入場は無料。開演1時間前から入場整理券を配布。
 3幕構成で演出はアベル・ロッシャ。「蝶々夫人」役(ソプラノ)はマルリ・モントニ、「鈴木」役(メゾ・ソプラノ)は日系人のカタリナ・タイラ、「アメリカ海軍士官ピンカートン」役はバリトノ・トマス・ダビなど。

オペラ『蝶々夫人』の場面

 長崎を舞台に、没落藩士令嬢の蝶々さんとアメリカ海軍士官ピンカートンとの恋愛の悲劇を描く有名なオペラ劇。管弦楽と旋律豊かな声楽が調和した名作と言われ、日本が舞台ということもあり、プッチーニの作品の中では特に日本人になじみのある作品。中でも第2幕のアリア「ある晴れた日に」は非常に有名。
 同オペラ関係者は「ぜひ日系社会からも見に来てくだたい」と呼びかけている。

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