ホーム | 日系社会ニュース | おもいで酒場にカラオケ=忘新年会前に予約相次ぐ

おもいで酒場にカラオケ=忘新年会前に予約相次ぐ

仲良く歌う大矢さん親子

 サンパウロ市の日本食居酒屋「おもいで酒場」(R. Luís Góis, 1574 – Mirandópolis)に先月末「カラオケPUB」が開店した。
 経営はおもいで酒場と同じ、大矢繁和さんと増渕浩幸さん(共に二世)。カラオケ店を持つのは大矢さんの長年の夢だったそう。こだわりは「日本のカラオケ」で、ブラジルの楽曲はなく、2万曲以上の日本の楽曲を楽しめる。
 カウンターとテーブル席が25席ほどで、しゃれたスナックのような落ち着いた空間。個室も設けている。酒も取り揃え、ポテトサラダなど簡単な食事も楽しめる。
 記者が取材に訪れた日は、友人が開店祝いに駆けつけ、席を埋めていた。元留学生の友人らにより、終始1980、90年代の日本の名曲が流れていた。
 営業時間は月~土曜日の午後7~午前1時(日曜日定休)。大部屋は1時間15レアル、個室は人数関係なく1時間100レ。予約(電話=11・2609・5990)もできるので、居酒屋とあわせて行ってみては?

「PUBカラオケ」の様子


□関連コラム□大耳小耳

 サンパウロ市の日本食居酒屋「おもいで酒場」で、先月末からカラオケ店が営業を開始した。共同経営者の一人、大矢繁和さんは「居酒屋を開ける時も、将来的にカラオケ店を作れるスペースがあるこの場所を選んだ」という大のカラオケ好き。居酒屋で食事を楽しんでから、階段を降りて地下のカラオケに行くという楽しみ方もできる。駐在員など日本人の客が多いが、カラオケ店が集まる地区から離れたこの店では、客から「近くにカラオケはないか」という声もよくあったとか。開店早々忘年会の問い合わせが相次いでいるそうなので、忘新年会の予約はお早めに。

image_print

こちらの記事もどうぞ