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ホンダオープン=第49回全伯日系ゴルフ大会=イシイ、ジリオット両氏が連覇=186人が熱闘繰り広げる

スクラッチ部門男子優勝のイシイさん(中央)、女子優勝のジリオットさん

 ブラジル日系ゴルフ連盟(近沢宗貴理事長)とニッケイ新聞(高木ラウル社長)が主催する「ホンダオープン第49回全伯日系ゴルフ大会」が11月9、10日にサンパウロ州アルジャー市のアルジャーゴルフクラブで開催された。全伯から186人が出場し、スコアを競った。男子は昨年に続きダニエル・ケンジ・イシイさん(26、三世)が連覇、女子もカルラ・ジリオットさん(30、四世)が10回目の優勝を飾った。

男子スクラッチ部門優勝のイシイさん(一番左)、準優勝のアレックス・ユーゴ・ヒライさん(右から2番目)

 出場者は性別、年齢、ハンデ別に12部門に分かれて腕を競った。
 ハンデなしのスクラッチ部門では、男子は昨年初出場で初優勝を果たしたイシイさんが連覇。女子も昨年に引き続き、ジリオットさんが2位と大差をつけ、10回目の優勝。両者とも笑顔でトロフィーを受け取った。
 表彰式には近沢理事長、沼田マリオ・アルジャーゴルフクラブ会長、ホンダ・アウトモベイス・ド・ブラジル社のオタービオ・ミジカミ副社長、野口泰・在聖日本国総領事らが出席。各カテゴリーの上位入賞者に記念品を手渡した。
 イシイさんは2日目の終盤、近距離のパッティングをミスする場面も見られ、「2位と競り合った時にはプレッシャーを感じた」ともらしたが、「日伯をつなぐゴルフで優勝できたことを誇りに思う」と笑顔で喜びを語った。

女子スクラッチ部門優勝のジリオットさん(左から2番目)、その右が準優勝のスエリ・ミユキ・ホリイさん

 10度目の優勝を飾り、自身の持つ最多優勝記録をさらに伸ばしたジリオットさんは、「いつも通りのプレーをして優勝できた。とても嬉しい」と話し、「次回も必ず出場する」と力強く述べた。
 特定のホールにはホールインワン賞を設定。ホンダ・アウトモベイス・ド・ブラジル社による自動車とオートバイ、バイーア・ゴルフ・カー社によるゴルフカートが提供されたが、獲得者はいなかった。
 同大会は日系社会でのゴルフの普及、発展を目的に開催されている。

 

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