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UPK=パウリストン、SBCで今週末=サンパウロ州最大、約696人が歌声競う

水谷ペドロ会長

 UPK(パウリスタカラオケ連合、水谷ペドロ会長)主催の『第26回サンパウロ州選抜カラオケ大会』が15、16日、サンパウロ州サンベルナルド・ド・カンポ市のCENFORPE SBC(Av. Dom Jaime de Barros Camara, 201, Planalto, SBC)で開催される。サンベルナルド・ド・カンポ市協賛。
 2017年に就任した水谷会長は、「若者の日本文化離れが進む中、音楽を通して日本文化に親しみ、楽しんでもらうことが大事。だから子ども部門を充実させている。出場者のうち150人は子ども部門だ。家にこもってゲームをしたり、スマホでなく、人前で歌うことに慣れ、訓練を喜びとする心を育て、コミュニティとのつながりを深め、人間性を開発してほしい」と考えている。
 同会長によれば、サンパウロ州全域の15地区には約1万人の歌唱愛好家がおり、その中から予備選考によって厳選された696人が19カテゴリーに分かれて、日ごろ鍛えた歌声を競う。歌唱教師だけで60人はいると見られており、最も人気のある歌は五木ひろし。
 審査は審査員7人と歌詞採点者2人が行い、評価点は最後に全審査者で見直され、疑問が生じればその場で映像により再点検し、最終評価を決める。「透明性が大事、公平に審査する」と同会長。
 各カテゴリー優勝者にはトロフィー、総合優勝者には3千レアルが贈られるという。
 案内に来社した水谷会長は「当日は子どもから95歳まで出場する。全地区が力を合わせ、皆で作り上げる大会。ぜひお越しください」と来場を呼びかけた。
 問合せは、同連合(11・3262・3980)まで。

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