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コロナウイルス=マイアミ市長の感染判明=4日前にボウソナロ氏らと接触

 13日、米国フロリダ州マイアミのフランシス・スアレス市長がコロナウイルスに感染していることが明らかになった。同市長は、ボウソナロ大統領の訪米団に会っている。13日付ブラジル国内紙サイトなどが報じている。
 スアレス市長は現地時間の13日午前、マイアミ・ヘラルド紙の取材に対し、「コロナウイルスの感染検査を受けた結果、陽性だった」ことを明かした。
 同市長は「自分は問題ない」が、「月曜日(9日)以降に私と握手したり、私がせきやくしゃみをしたときに近くにいたりした人は、(検査は受ける必要はないかもしれないが)2週間は人と接するのをやめた方がいい」と語っている。同市長は今後2週間、自宅に隔離されることを受け入れている。
 奇しくも9日は、ボウソナロ大統領がマイアミで講演会を行っており、スアレス市長も同席していた。
 スアレス市長は、ファビオ・ワインガルテン社会通信局長のコロナウイルス感染が確認された12日に、公の場所でマイアミの緊急事態宣言を行う予定だった。だが、ワインガルテン氏の罹患のことを知り、ビデオでの宣言に切り替えた上で市役所の仕事を片付け、その後に、保健当局の要請に応じて病院に行き、検査を受けたという。

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