ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》就業時間も給与も半分に?=コロナ対策で政府が暫定令検討=非正規雇用者に月額200レアル支給も

《ブラジル》就業時間も給与も半分に?=コロナ対策で政府が暫定令検討=非正規雇用者に月額200レアル支給も

経済支援策を発表するボウソナロ大統領(Carolina Antunes/PR)

 【既報関連】新型コロナウイルスショックが経済を直撃している中、ブラジル政府は18日、「労働者の就業時間と給与を企業側が最大で半減することを許可する措置や、非正規雇用の労働者に3カ月間、月額200レアルのバウチャー(商品券)を配布する措置などを含んだ暫定令(MP)を出すことを計画している。また、同じ日に開催されたブラジル中銀の通貨政策審議会(Copom)では、経済基本金利(Selic)が0・5%ポイント(P)ダウンの年利3・75%に設定された。18、19日付現地各紙・サイトが報じている。
 連邦政府は、「時短および給与削減措置」を、「コロナショックを理由にしての大量解雇を防ぐため」としているが、組合側は、「企業側の人件費削減がやりやすくなる」と反発している。

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