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ヒト街点描=「Pon de Keiju」ってなに?

東京の「タリーズコーヒー」で販売されているポン・デ・ケイジョ(撮影=舘野渚さん)

東京の「タリーズコーヒー」で販売されているポン・デ・ケイジョ(撮影=舘野渚さん)

 日本の友人が送ってきた写真を見て「Pon de Keijuって何だろう?」と首をかしげていたら、「ポン・デ・ケイジョ」だった。ポルトガル語では「pão de queijo」だが、日本では「Pon de Keiju」の方が有名になりそうだ。
 というのも日本国内で630店舗(2016年時点)も展開する大手コーヒーショップ「タリーズコーヒー」で、これが販売されているからだ。
 この店はシアトル発祥で、米国ではスターバックスに続いて全米2位の売り上げを誇るとか。《一杯一杯手作りの本格的なコーヒーと寛ぎの空間を提供している》という本格派の店のよう。
 このポン・デ・ケイジョには「もっちり食感」との説明があり、ブラジルらしく可愛らしいアララ(コンゴウインコ)の絵も描かれている。とはいえ、これがブラジル特産品だと日本で気付く人が、どれだけいるだろうか。(深)

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