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 クアレンテナが段階的に解除となり、限られた時間ながらも様々な店が営業を再開しだした。先日の土曜にはメトロのサウージ駅近くを車で通ったところ、店内が混雑しないようにするためか、出入り口での手消毒のためか、DAISOに客の列が出来ており、隣の店舗前にまで伸びていた。クアレンテナ解除でやや生活の不便さも解消されるが、場所によっては人も集中するので、こういったときこそ注意が必要のようだ。
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 ニッケイ新聞が毎年この時期に発行している「ブラジル日本移民の日特集号」は、今年は特別に9月に延期することになった。コロナ禍のために特別号を出して祝う雰囲気ではないためだ。9月頃にはだいぶ落ち着いているのではないかという予想に基づき、延期された。例年、主要団体代表に挨拶文をお願いしたり、広告の出稿を多くの日系団体や企業にお願いしているが、今年は8月頃に改めてお願いすることになった。その時には、コロナ禍からの回復を祝う意味でも、ぜひ盛大に特集号を出したいところだ。

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