《ブラジル》エイズ治療法確立へ前進か=薬物治療でウイルス除去成功 2020年7月9日 HIV検査をする様子(Kássio Pereira/SESA) サンパウロ連邦大学 (Unifesp)の研究チームは、2012年にHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者と診断された35歳のブラジル人患者の体内から、ウイルスを取り除くことに成功したと発表した。第23回国際エイズ会議で7日、発表が行われた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 写真ニュース サンパウロ 2020-07-09 Nikkey Shimbun