《ブラジル》14歳少女を誤って射殺?=女友達が発砲、父を起訴 2020年8月5日 マット・グロッソ州都クイアバ市で7月12日、友人少女宅を訪問中だったイサベレ・ギマランエス・ラモスさん(14歳)が射殺される事件が発生した。発砲したのは同年代の少女。その父親マルセロ・チェスタリ氏(46)が、銃の不法所持等の罪で市警に起訴された。3日付け各伯字紙が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について クイアバ 2020-08-05 Nikkey Shimbun