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《ブラジル》14歳少女を誤って射殺?=女友達が発砲、父を起訴

 マット・グロッソ州都クイアバ市で7月12日、友人少女宅を訪問中だったイサベレ・ギマランエス・ラモスさん(14歳)が射殺される事件が発生した。発砲したのは同年代の少女。その父親マルセロ・チェスタリ氏(46)が、銃の不法所持等の罪で市警に起訴された。3日付け各伯字紙が報じている。

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