《ブラジル》年末年始の感染拡大に警告=病床不足は内陸部でも深刻 2020年12月12日 集中治療室の様子(Rovena Rosa/Agencia Brasil) オズワルド・クルス財団(Fiocruz)が10日、11月以降の新型コロナの感染者や死者の増加は内陸部でも起きており、全国的に医療体制が逼迫している事や、年末年始が近づいている事で増加傾向が増幅される可能性を指摘する報告書を発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サンパウロ コロナ 2020-12-12 Nikkey Shimbun