《ブラジル》インド製ワクチンで1千%の水増し契約発覚か=下院政府リーダーが関与=大統領も事実知っていたとも 2021年6月24日 バロス下議(Jose Cruz) 連邦政府がインド製コロナワクチン「コバクシン」を、当初提示されていた価格の1千%増(10倍強)の値段で購入していた事実が浮上。下院の連邦政府リーダーのリカルド・バロス下議(進歩党・PP)に不正関与の疑いが浮上している。22、23日付現地紙、サイトが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 写真ニュース コロナ 2021-06-24 Nikkey Shimbun