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東西南北

 サンパウロ市市役所脇の伝統ある広場「ヴァーレ・ド・アニャンガバウー」の改装後の再オープンが、25日に予定されている。改装工事自体は3月に終わっていたが、その後、コロナ第2波の悪化や契約に関する問題などもあり、再開のめどが立たずに延期され続けていた。ただ、これには条件がある。それは「サンパウロ市のワクチン接種率(少なくとも1回)が80%を上回ること」。22日朝現在の接種率は75・5%。市は24日に80%を超える見込みでいるが、果たしてどうなるか。今年5月に亡くなったブルーノ・コーヴァス前市長が再開の場に立ち会うことができなかったことが非常に残念ではあるが、式典ではしっかりコーヴァス氏の追悼も行ってほしいところ。
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 22日のサッカーのリベルタドーレス杯。パラグアイのオリンピアと対戦したインテルナシオナルは、2試合連続で0―0で引き分け。PK戦の末、4―5で敗れ、準々決勝進出を逃した。ブラジル勢はここまでサンパウロ、パルメイラス、フラメンゴ、アトレチコ・ミネイロがベスト8入り。8強は7チームが決まっており、残り1枠は8月3日のフルミネンセとセーロ・ポルテーニョ(パラグアイ)戦で決まる。同カード第1戦はフルミネンセが2―0で勝利している。

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