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東西南北

 4日、かねてから物議を醸してきた映画「マリゲーラ」の公開がはじまった。同作は国内屈指の人気俳優ヴァギネル・モウラが監督した作品として話題を呼び、国際映画祭でも高い評価を得ていた。問題は、本作が60年代の共産ゲリラとして知られるカルロス・マリゲーラの伝記であること。加えて、黒人ではないマリゲーラを黒人歌手のセウ・ジョルジェが演じるなどしたため、保守派の人たちを中心とした反発が強く、一昨年公開予定だったのに、今日までかかった。また、公開前の試写会もボルソナロ大統領への抗議運動になるなど、騒動になった。そんな作品だけに、「今年最高の1作」との呼び声がある一方で、「やりすぎ」との批評も。いずれにせよ週末の話題にはなりそうだ。
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 3日のサッカーの欧州チャンピオンズ・リーグ。レアル・マドリッドはシャフタール・ドネツク(ウクライナ)を2―1で下したが、ヴィニシウス・ジュニオル(ヴィニ)が2アシストを決め、評価をあげた。ヴィニは現在、スペインの国内リーグでも得点争いで2位など、大活躍しているが、なぜか、来週のW杯予選に出場するセレソンのメンバーには召集されず、ブラジル国内では「おかしい」との声も。それに関してヴィニ自身は、「もっと頑張らなきゃ」と謙虚な答え。彼の健闘を祈りたいところだ。
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 サンパウロ州州立校の今年の授業は12月23日までで、新学期は来年の2月2日からはじまることが正式に決まった。このところ、コロナ感染は収まってきてはいるものの、現時点ではまだ、12歳未満へのワクチン接種が認められていないのに、100%対面授業が戻っている。今のところ問題はなさそうだが、なんとか続いて欲しいところだ。

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