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《ブラジル》米国がビザ発行用の面接停止=コロナウイルスの流行を受け

米国大使館からの面接中止通達(16日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部)

 ブラジルにある米国大使館は16日、17日以降、米国行きのビザ取得希望者の面接を無期限で停止すると発表した。面接中止はブラジル国内の同国総領事館にも適用されると16、17日付ブラジル国内紙サイトが報じた。
 面接停止は新型コロナウイルスの流行を受けたもので、ブラジル在住の米国人向けの急を要するサービスは継続して行われるが、ブラジル人向けの移民用、非移民用のビザは、当分の間、取得不能となる。また、治安維持関係のためではなく、直近の旅行が予定されていない人のパスポートの更新も中止される。
 米国大使館は、ビザ取得のための手数料を既に支払った場合は、有効期限を1年とする事も発表した。今回の措置で面接をキャンセルされた人が1年以内に面接予約を入れれば、新たな手数料を支払う必要はない。
 なお、急用があってすぐにビザが必要な人は、大使館のメールアドレス(brazil_contactus+br+info+en@visaops.net)を使って連絡を取るよう、勧められている。
 米国は既に、コロナウイルスによる死者も出ている中国や欧州諸国からの旅行者の入国を差し止める判断を下している。

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