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刊行

野村流音楽協会=60周年記念誌を刊行=「今までで最高の一冊」

記念誌を手にする知念支部長

 沖縄の古典音楽の継承・普及を図る野村流音楽協会ブラジル支部(知念直義支部長)が、このほど6冊目の記念誌となる『創立60周年記念誌』(A4版、60頁、日ポ両語)を刊行した。 1923年に創立した同流派は、沖縄県内に40余支部3千余人、ハワイ、北南米の各支部をあわせると5千人以上の会員を擁する。1954年、当時の協会会長・池宮喜輝 ...

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『ブラジル日系文学』

 『ブラジル日系文学』第47号が発行された。 特集「ドミニカ移住の半世紀 いったい私たちは、どこから来て、どこへ行くのか」第31回武本文学賞ポ語コント部門入選作品「斎場にて」(マウロ・マルチニアノ・デ・オリベイラ)「ブラジル政治談議④メンサロン」(空出木)「翻訳の舞台裏⑦ 翻訳者」(小高利根子)、詩歌、絵手紙、一口エッセイほか。

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伝説の柔道家『コンデ・コマ物語』=青森県人会で取扱中

本の表紙

 今月24日に創立60周年式典を控える青森県人会(玉城道子会長)が、昨年6月日本で出版された『コンデ・コマ物語―「柔道世界制覇」と「アマゾン開拓」』(三戸建次著、路上社)を75レアルで販売している。 同県人会の節目を祝して、著者の三戸氏が100冊寄贈した。同県出身の伝説的柔道家であり〃アマゾン開拓の父〃とされる、「コンデ・コマ」 ...

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朝陰

 句集『朝蔭』7月号(第417号)が刊行された。 「雑詠 寿和選」から3句「炭焼いて仙人めく吾が青春期」(栃沢秋穂)、「香水はつけず眺めて移民妻」(名和喜美子)、「歳時記が頼りの句作冬籠もり」(鈴木文子)、「各句会便り」ほか。

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ピンドラーマ

 コジロー出版社のブラジル情報誌『ピンドラーマ』8月号が発刊された。 「ブラジル凸透鏡」「移民の肖像」「ブラジル面白ニュース」など。サッカー、グルメといった毎月のコーナーも掲載。 問い合わせは同出版社(11・3277・4121)まで。

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刊行『のうそん』

 『のうそん』7月号が発行された。 訃報「追悼、沢木茂君」(須賀得司)研究「認知症について」(永田久)、随筆「思い出」(井口原道子)「私の健康法」(増田二郎)「ブラジルびっくり」(大門千夏)「ビアジャンテ」(国吉真一)俳句「のうそん俳壇」(樋口玄海児)小説「小波の彼方⑤」(松村まさゆき)「白い奔流⑤」(松尾祐至)ほか。 問い合わ ...

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日ポ対訳童話絵本=日本のNPO団体が作成

 NPO法人「地球ことば村」が、在日伯人子弟向けに日ポ対訳童話絵本「日本の童話」と読み聞かせ用DVDを制作した。同団体は、少数言語の保存や異なることばの話者同士の交流などを推進しており、作成した絵本を伯人学校などに無償で配布している。 収録作品は「おむすびコロリン」「ごんぎつね」「注文の多い料理店」など7作品。一般の希望者にも絵 ...

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『椰子樹』

 椰子樹6月号(361号)が刊行された。 「わが愛する歌人(13)窪田空穂」(武川忠一)、歌集「アマゾンの土に行き来て」(徳永悦子)、題詠「足音 杉田征子・選」、「第66回全伯短歌大会プログラム」、作品集ほか。

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『朝蔭』5月号

 『朝蔭』6月号(第788号)が発行された。 巻頭「句帳」(念腹)その一句「柿赤しパラナ路に入る一軒家」、「雑詠 寿和選」その3句「なまくらのナイフを拒む梨の皮」(秋村蒼一郎)、「難聴は孤独に拍車秋ともし」(中山哲弥)、「渋柿と知らずに子等が盗みたる」(秋山功)、「とんだハプニング」(秋村蒼一郎)、「芭蕉塚」(纐纈喜月)、「句会 ...

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刊行『蜂鳥』

 句集『蜂鳥』319号が刊行された。 「蜂鳥集」より3句「ある物を出して着て見る冬仕度」(渋江安子)「誇ある日本文化よスキヤキは」(堀百合子)「打たれるを待つが如くに秋の蝿」(若林敦子)、特別作品「虎落笛」(西朋子)ほか。

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