日系社会ニュース

  • 寿司や刺身にあわせせた=白ワイン、ブラジル入り

    2006年9月2日付け  「寿司、刺身に合わせたワインを作りました」。スペインに本社を持ち、すでに百二十カ国以上で事業を展開しているワイン会社「フレイシェネット」が、日本食に合わせるためのワイン「OR

  • イッペ観て協力しよう=スザノのホーム、今年も祭り

    2006年9月2日付け  サンパウロ日伯援護協会のイッペランジャ・ホーム経営委員会(石橋聖哉委員長)主催による「第二十二回イッペー祭り」が、十日午前十時から、同ホーム(Estarada Tani751

  • スピコン参加者募る

    2006年9月2日付け  ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は、第二十七回サンパウロ日本語スピーチコンテスト」を開催するにあたり、参加者を募集している。  このコンテストは「日本語を母語としない学

  • カルロポリス灯篭流し=10月28日決まる

    2006年9月2日付け  カルロポリス先祖供養祭と灯籠流しは、十月二十八日午後四時から、同市カラヴェラ・カントリー・クラブ(サルヴィリア・マルケス街508)で行われる。花火も打ち上げられる。夕食は文協

  • 日本就労希望者向け速成講座=ロ市モデル校

    2006年9月2日付け  ロンドリーナ日本語モデル校(パラナ文化連合会会館内)は、日本での就労希望者を対象に速成会話講座を設け、新規の生徒を募集している。  同校はまた、漢字能力検定試験の受検申し込み

  • 南伯邦人の歴史を後世に=ポルト・アレグレ=連邦大の木村助教授が奮闘=ルアネー法下りず出版は難航

    2006年9月2日付け  「記録に残しておかないと、歴史がなくなってしまう」。今年八月に入植五十周年を迎えたリオ・グランデ・ド・スル州の日本人移民の歴史を残そうと、記念誌編纂に奔走する女性がいる。同州

  • 《解説》変革なるか百周年――一世取り込み委員会再編へ=御三家訪日を絶好の機会に

    2006年9月2日付け  ブラジル日本移民百周年協会執行委員会の委員長に松尾治氏(県連会長)が就任した。三十一日午後五時から行われた執行委員会で上原氏は引退を発表、遅れて会議に出席した松尾氏は「緊急に

  • アルジャ花祭りが開幕=今週はミス・プリマヴェーラも

    2006年9月2日付け  第十五回アルジャ・アフロード花祭りが八月二十六日、開幕した。汎ズットラ花卉生産者協会(安武誠会長)主催、アルジャ市役所、サンパウロ州農務局が後援し、今週末から来週十日までの三

  • ファミリー形式、低料金=リベルダーデに新カラオケ

    2006年9月2日付け  低料金で楽しめるファミリーカラオケがリベルダーに新しくオープン!  先月十日にイナウグラソンしたばかりの「カラオケ・リベルダーデ」(リベルダーデ区グロリア街515)。  赤を

  • 東京でブラジルフェスタ=在日ブラジル商業会議所が

    2006年9月2日付け  在日ブラジル商業会議所(CCBJ)による「ブラジル・フェスティバル」が二日、東京の明治公園で開かれる。食文化や産業製品、音楽、スポーツなどブラジルの様々な顔を紹介するもので、

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