日系社会ニュース
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松伯・大志万が文化祭=1年の成果を発表、9日
ニッケイ新聞 2013年11月1日 松伯・大志万学院(川村真由実校長)は9日午前8時から、ヴィラ・マリアーナ区の同校(R. Ferdinando Galiani, 80)で『2013年度文化祭』を開
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BEGIN=明日からブラジルツアー=記者会見で意気込み語る
ニッケイ新聞 2013年11月7日 沖縄県石垣島出身のバンド「BEGIN」のブラジルツアーが明日(8日)からスタートする。6日にサンパウロ市内のホテルで開かれた記者会見にメンバーの比嘉栄昇、島袋優、
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待望の短期研修生が再開=福島県人会25日まで募集
ニッケイ新聞 2013年11月12日 福島県人会(永山八郎会長)が、本年度の『短期研修生』の募集を行っている。申し込み締め切り25日。東日本大震災以降中断していたが、3年ぶりにようやく再開した。
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ビザなし外国人に永住権か=安部議員が恩赦法修正案提出=来年4月の実現めざし
ニッケイ新聞 2013年11月15日 写真=安部連邦下議 ビザなし在住外国人の滞在を合法化するために09年に発布された恩赦法(Anistia、11961)の期限を延長する修正案を9月9日、安部順二連
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麻野涼=ミステリー『死の刻』=ブラジルから謎の爆破予告
ニッケイ新聞 2013年11月22日 臓器売買をめぐる医療サスペンス『死の臓器』に続いて、本紙OBの麻野涼氏が今度は社会派ミステリー『死の刻(とき)』(680円)を同じく文芸社文庫から書下ろし刊行し
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ピアーダや学童音楽に感心=服部さん調査に来伯
ニッケイ新聞 2013年11月27日 ピアーダ(「ジョーク」の意)と学童音楽の研究のため、日本ブラジル中央協会の会員、服部則男さん(74、福島)が当地で調査を行った。 約30年前には、元鉄道技術者
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在日ブラジル人数ついに19万切る=永住資格者比率が倍増へ=法務省が外国人統計発表か=帰伯者の多くが半失業状態
ニッケイ新聞 2013年11月30日 11月20日に日本の法務省が発表した統計によれば、在日ブラジル人の減少がやまず、ついに19万人を切った。最も多かった07年末に比べ、実に約3人に1人の割合で帰伯
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愛媛県人会、創立60周年=母県から35人迎え
ニッケイ新聞 2013年11月1日 愛媛県人会(西村定栄会長)の創立60周年を祝う記念式典が10日午前10時から、北海道協会(Rua Joaquim Tavora, 605, Vila Marian
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南米安田/マリチマ保険=こどものそのに5万レ寄付
ニッケイ新聞 2013年11月7日 日本の保険会社大手損保ジャパン傘下の南米安田保険、マリチマ・セグーロ社は、社会福祉法人こどものその(谷口ジョゼ理事長)に対し、現金5万レアル、300キロの保存のき
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巨大モニカが〃消えた〃=国民的漫画誕生から50年=芸術家50人が彫刻制作
ニッケイ新聞 2013年11月13日 おてんばで勝気な女の子モニカと、その友人たちの日常を描いたブラジルの国民的漫画シリーズ「トゥルマ・ダ・モニカ」(Turma da Monica)が今年で50年目