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オーリャ!

コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2009年1月27日付け  旅のお供は、みかんにキャラメル。隣り合わせたあなたにも―とは現代の日本では気のいい「おばちゃん」のみの習慣だろうが、ブラジル人は電車などで飴などを取り出すと、必ずといっていい程周りの人にも勧めてくれる。  夕方なんかおなかがすいて仕方がないのに、横でクチャクチャされると、頭に来るかも知れ ...

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ニッケイ新聞 2009年1月24日付け  二十日に始まった「日本語ふれあいセミナー」。全伯から集まった日本語学校生徒による夏合宿だ。取材で開講式に行くと、百二十一人のドキドキワクワクが表情から伝わってきて、少しタイムスリップした気分になった。  子供の頃はお泊りと聞くだけではしゃぎ、新しい友達ができるのが嬉かった。合宿で出会い親 ...

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ニッケイ新聞 2009年1月23日付け  サントスの「日本移民上陸記念碑」移転。現地を視察した県連に随行取材。移転先の公園では、サーフィンの大会も開かれており、市民憩いの場所としていい雰囲気。  参加者の印象も良く、何ら障害はないだろう。問題は今後の管理だ。  建設前の事前調査で同市内の記念碑を見て回った網野弥太郎県連顧問によれ ...

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ニッケイ新聞 2009年1月22日付け  二世の知人から古文書にふり仮名をふってくれと頼まれ、コピーを受取った。聞けば、日本の親戚を訪問し、家系図の様な古文書があると聞いて写してきたという。  「父親から祖父母の事は聞いていたが、古い先祖の事も知りたかった」との探究心にほだされ、断り切れずコピーを手にした私は歴史に弱い。  人名 ...

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ニッケイ新聞 2009年1月21日付け  旧神戸移住センターの改修事業に対し、県連から、まず第一回目の寄付として約一万レアルが寄せられた。もっとも目標額は二千万円。まだ四十分の一に過ぎない。  一口五十レアルで、改修後の建物に名前が刻まれる。本人でなくとも父母、祖父母などの名でもいいという。  ブラジルからの陳情を機に始まり、実 ...

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ニッケイ新聞 2009年1月20日付け  「女性はクリスマスケーキと一緒。二十五を過ぎると、価値が下がる」とはよくいったものだが、時代に反して最近、日本の若い女性の中には、若くして結婚する人も増えている。「篤姫」の宮崎あおいも二十一歳で結婚した。  かくいうコラム子も二十四歳。縁あってブラジルに嫁いで一年半が過ぎた。日本の友達た ...

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ニッケイ新聞 2009年1月17日付け  「何でも知っていて、いろんな経験を持っているお年寄りを大事にしなくちゃ。今まで学校で習っていても何でか分からなかったけど、触れてみて納得した」。  サンパウロ日本人学校は十四、十五日に職場体験を実施し、ニッケイ新聞でも中学一年生二人を受け入れた。文頭は、深谷勇太くん(13)が書いた感想文 ...

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ニッケイ新聞 2009年1月16日付け  日本で毎年三万人が自殺によって亡くなることはブラジルでもよく知られている。  電話で悩み相談を受ける「いのちの電話」は全国五十一のセンターに七千五百人のボランティア相談員がおり、東京センターには年間二万七千件もの相談があるという。  横浜と浜松にポ語で対応する「いのちの電話」があることを ...

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ニッケイ新聞 2009年1月15日付け  昔、クリニカ病院のカペラニア(入院患者向けカウンセラー)養成講座で「カペラニアは健全な良心が必須」と聞いた。  以来十六年。十月からクリニカ病院小児病棟でボランティア活動に参加し始めた長女をヒヤヒヤしながら見ているが、十二日の伯字紙に、病院内でのゲームや遊びに加わる子供は、寝つきが良く回 ...

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ニッケイ新聞 2009年1月14日付け  沖縄県人会と沖縄文化センターの合併が、三年越しでようやく実現に近づいてきた。新団体という「名」より、事業、組織を共通化し実質的な統合を目指すという「実」をとる決断だった。  県人会での臨時総会当日、センター創立時の関係者たちの表情は明るかった。分離当時のいきさつや、その後の苦労を知る人に ...

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