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アルゼンチン 関連記事

結果を給料に反映させる企業も=ビジネス=日本語テストに熱心

2007年6月16日付け  ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は十日、BJTビジネス日本語能力テスト(日本貿易振興機構)を、同センターで実施した。九十一人の申込者のうち、八十七人が受験。南米での開催地はサンパウロのみであるため、アルゼンチンやマナウスからの受験者もおり、それぞれが勉強の成果を出すべくテストに取り組んだ。  受 ...

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ウルグァイで第二の人生実る=林産業振興に貢献=三上隆仁さん81歳=善行賞を受賞=JICA専門家から「永住」

2007年6月12日付け  [モンテビデオ発]JICA(国際協力機構)専門家としてウルグァイに係わり、第二の人生をこの国に移して林産業の開発や振興に余生を捧げている三上隆仁さん(広島県出身)が永年にわたって国際協力に寄与したことが評価され、社団法人・日本善行会(川村晧章会長)より善行賞を授与さた。授賞式は去る五月二十六日、東京の ...

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好況に沸く自動車業界=国内販売が過去最高=各社増産に拍車かける=人員整理打ち切りも

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デカセギ子弟の日語教育=訪日研修生、実地で担当

2007年6月6日付け  ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は、去る五月三十一日、JICA日本語教師基礎Ⅰコースのサンパウロ研修会を終了、閉講式を同センターで行った。受講生六人は、二日、訪日へ出発した。九月末までの四カ月間、研修を受けるかたわら、毎週土曜日には、デカセギ子弟向けの日本語教室を担当する。JICA本部で、本邦研修 ...

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移民の貢献計り知れない=西本願寺=サンパウロ市で南米門信徒大会=日本から大谷光真門主迎え

2007年6月5日付け  南米浄土真宗本願寺(通称西本願寺、渡辺博文総長)は六月三日にサンパウロ・ホテル・トランス・アメリカで、第二十四代大谷光真門主を日本から迎え「第三回南米門信徒大会」を開催した。今回は親鸞聖人七百五十回大遠忌法要、日本移民百周年・先亡者追悼法要、門信徒大会開会式並びに基調講演、門信徒交歓会、歓迎夕食会が行わ ...

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世界最大の牛肉生産会社誕生=JBSフリボリ=米企業を14億ドルで買収

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85歳女性=元ドミニカ移民の手記――日本出て50年、今イタクァで自適=〃入植〃の一夜明けて=薪拾ってご飯炊く

2007年5月31日付け  ドミニカからブラジルに再移住した人たちは少なくないが、どうして再移住したのか、記述する人は少なかった。日本で先年、訴訟があったほど「ドミニカ移住が悲惨だった」にもかかわらずである。このほど、再移住組の一人、八巻たつさん(85、イタクァケセツーバ在住、農業)の手記を入手できたので、つぎに紹介する。八巻さ ...

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基本金利引き下げの加速を=伯経済について世銀見解=4%以上の成長見込める

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結びつき強める同船者会=ア国から娘を代理出席させる人も――45年の歳月、つのる懐かしさ=62年5月サントス着港=あるぜんちな丸の〃親類〃達

2007年5月30日付け  あるぜんちな丸第十二次航が、一九六二年五月十一日にサントス港に到着した。〇二年の着港四十周年以来、五年ぶりとなる「あるぜんちな丸・第十二次航渡伯四十五周年記念同船者会」が、二十七日午前十時から、鹿児島県人会館で行われた。三カ国在住の人たちが一堂に会した。同船者の代理の娘たちがアルゼンチンから出席するケ ...

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丸紅ブラジル=旅客機売った中村氏帰朝=前田氏は積極投資に前向き

2007年5月30日付け  丸紅ブラジル会社の中村純一社長(58、山口県)が帰朝することになり、後任の前田一郎氏(55、兵庫県)とともに二十八日に来社した。  中村氏が着任したのは〇三年七月。任期中には東京と一緒になり、エンブラエル社の小型ジェット旅客機E170をJAL(日本航空)に販売する契約を取りまとめた。確定十機に加え、追 ...

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