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アルゼンチン 関連記事

卓球バレー=4年連続で来伯の堀川さん=リオJHで実演、隣国でも

リオのジャパンハウスで競技を体験する一般人らと、審判を務める堀川さん(提供写真)

 障害の有無に関係なく楽しめるスポーツ、卓球バレーの普及のため、堀川裕二さん(59、岡山)が今年も来伯した。日本卓球バレー連盟の副会長を務める同氏。普及委員長も兼任しており、4年連続で当地に訪れている。  同競技はいすに座った6人一チームが台を囲み、3打以内に相手コートへ返球することから卓球バレーと称す。堀川さんはJICAで派遣 ...

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欧州CL=ブラジル人選手の人数は?=現在のサッカーの数的勢力図

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メルコスル=ベネズエラの議長国流れる=今後次第では資格停止も

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女傑「ラス・レシデンタス」の国=パラグァイ日本人移住80周年=隠れた女性の貢献こそ社会の基礎=アスンシォン在住 坂本邦雄

ラス・レシデンタスのモニュメント

 パラグァイの名物と言えば『ナランハ』(ミカン)、『ジェルバ・マテ』(マテ茶)と『女性』が有名である。ナランハはブラジルで言うラランジャだが、パラグァイのものとは一寸味が違う。ジェルバ・マテもアルゼンチン、ウルグァイ及びブラジルでも知られるいわゆるマテ茶だが、元はグアラニー族分布領域の在来植物であって、従いパラグァイが自生マテ茶 ...

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ブラジル独立記念日特集=先駆イタリア移民の特徴探る=南部とサンパウロ州で異なる移住形態=農園スト破りで日本移民?=学術振興会第1回ワークショップ

1928年、イタリア人入植地、南大河州カシアス・ド・スルの移民家庭のフェスタの様子(See page for author [Public domain], via Wikimedia Commons)

 日本学術振興会(JSPS)とサンパウロ州立総合大学(USP)は共催で「第1回科学交流国際ワークショップ」を8月30、31日にUSP3学部で実施した。31日午後からは法学部が会場――まさにその時間にジウマ大統領罷免が上院で可決、同法学部出身の13人目の大統領が誕生した瞬間だった。ミッシェル・テメル氏は1963年の卒業生だ。同法学 ...

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東西南北

 ジウマ前大統領罷免後も、反テメル・デモが引き続いて行われる今日この頃。その理由として考えられるのは、ジウマ氏の政治家生命が絶たれない判断が弾劾裁判の最後で行われたことや、周辺の左翼国家が騒いでいることなどが影響しているか。フランシスコ法王もテメル政権を心配しているが、同法王もアルゼンチンでは共産主義支持者だったことで知られてい ...

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サッカーW杯南米予選=ジェズスが2得点デビュー=チッチ新監督の初陣飾る

得点をあげ歓喜するジェズス(Lucas Figueiredo/CBF)

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東西南北

 8月31日のジウマ前大統領の罷免をめぐっての反応は対極に分かれている。米国やアルゼンチンなどは、「審理の結果を尊重する」としたのに対し、キューバ、ベネズエラ、エクアドル、ボリビアなどはジウマ氏が唱え続けている「ゴウピ」という言葉に追随し、「大使館を引き払うのも辞さない」などのコメントを出している国もある。見事なまでに、右か左か ...

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中南米の絆深めた新技術=日伯地デジ協力10周年記念=あかま副大臣「特別な信頼関係」

「18カ国は一つの大きな家族」と語るあかま総務副大臣

 「ISDB―T(日本方式)採用は中南米の絆を深めた」――30日午前、ブラジルTV放送技術協会(SET)が主催する中南米最大級の放送機器展「SET EXPO 2016」の開会式の中で「日伯地デジ協力10周年記念式典」が行なわれ、そんな声が各国代表から聞かれた。日本からあかま二郎総務副大臣、当地側はジルベルト・カサビ科学技術通信大 ...

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大豆の輸出量減、国内需要増=他の生産物は回復の兆し

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