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「旅の詩人」=吉増剛造さん来伯=公演や朗読を=ブラジル各地活動中=「縁があり愛情も」

ニッケイ新聞 2006年8月10日付け  国際交流基金サンパウロ日本文化センター(西田和正所長)の文化人派遣事業として、日本を代表する現代詩人、吉増剛造さん(67)が七日から二十一日の予定で来伯。ブラジリア、パラチ、カンピーナス、サンパウロで日本文学、詩に関するレクチャーや朗読パフォーマンスを行っている。  吉増さんは東京生まれ ...

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ブラジルに多大な興味=淑徳大学から研修生8人

2006年8月3日付け  「二〇〇六年度淑徳大学第二十一回ブラジル研修」の研修生八人が、七月二十七日に来伯した。約一カ月半に及ぶ滞在中に、サンパウロ、マリンガやクリチーバでの研修、日系家庭へのホームステイなどを行う。  淑徳大学が開学したのは六五年。初代学長をつとめた長谷川良信氏は五四年に南米浄土宗別院日伯寺を開いた人物であり、 ...

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観光客、北へ南へ=昨年比20%増の見込み

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全国で盛り上がった初戦=「待ちに待った」一日=試合前の帰宅で交通大混雑

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南バイアで活躍する=コチア青年――サンパウロ市から仲間訪問団――連載(下)=喜び、同船者との出会い=「あめりか丸」の7人予想外だった

2006年6月10日(土)  「知っている方にも会えてとても懐かしかった。テイシェイラが大きな町だということを初めて知りました。この旅行に参加させていただいて最高の喜びを感じました」と述懐したのはサンパウロ州モジ・ダス・クルーゼス市で母親と暮らしている岡山県出身の田中さつきさん。一九五九年、十歳の時に両親に連れられて「あめりか丸 ...

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正規社員が54%に=輸出企業の雇用増加受け

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運転者最大のストレスは渋滞=歩行者のそれは無謀な運転者

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大耳小耳

2006年4月29日(土)  「百周年のプロジェクトはいつ決まるんですか?」と地方在住の一世婦人から編集部に電話があった。返答に困った。こちらとしても是非報道したいところだが、何も具体的に決まらないのだから、打つ手がない。指摘しても先生方はどこ吹く風。先日、百周年協会は「広報に重点を置くこと」を広報するというユニークな記者会見を ...

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「サンパウロ市内でもう一日」=観光局、PRに注力

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カラオケ日本語学習キャラバンinブラジル=全伯イベントも盛況=観客1000人余に意欲持たせる=歌コンテスト、代表17人で=すごいパフォーマンス

2006年3月29日(水)  【既報関連】「カラオケ日本語学習キャラバンinブラジル 全伯イベント」(国際交流基金サンパウロ文化センター主催)が二十六日午後、サンパウロ市リベルダーデ区の文協大講堂であり、千人以上(主催者発表)の観客を集めた。カラオケ・コンテストでは、地方大会で選出された十七人が出場。若さあふれるパフォーマンスを ...

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