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サルバドール 関連記事

国連、伯の人種差別を批判=政府など具体策に取り組まず

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全伯のカーニバルで大活躍=南大河州=ぶどうの町で優勝飾る=移住50周年記念パレード

2006年3月4日(土)  先週末から今週にかけて、全伯各地でカーニバルが行われ、日本人や日系人が大活躍した。最南端のリオ・グランデ・ド・スール州では日本人移住五十周年を記念したパレードが行われ、バイーア州サルバドールでは杉浦友香さんが「カーニバルのシンボル」として色々な公式行事で重要な役割を果たし、赤道直下のアマゾナス州都マナ ...

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サルバドール=ゆかさん大役こなす=カーニバルのシンボル

2006年3月4日(土)  「きつかったけど楽しかった」と嬉しそうに語るのは、バイーア州政府観光局から、日本人としては初めて同地の「カーニバルのシンボル」に選ばれたゆか・ドス・サントス・リバニオさん(杉浦友香=名古屋出身)。本紙昨年九月二十三日付けで詳しく伝えたとおり、ブラジル人男性音楽家と結婚し、九九年に来伯した。  このシン ...

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25年=交流協会生コロニアと共に=OB編3=連載(8)=日本にいても心はいつも…太田さん「ブラジル音楽」へ

2006年3月3日(金)  どうしようもなくブラジルに魅せられた―。一年の研修を終え、帰国後ブラジルに戻ってくる交流協会生は多い。「まだまだやり残したことがある」ともう一度、ブラジルに挑戦する人もいる。  「成田空港に着いた瞬間、何だここは、と思って幻滅した」と話すのは太田千尋さん(29、二十一期生、愛知県出身)。「売店のおやじ ...

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コラム 樹海

 陶酔する国民――。毎年カーニバルの季節になると、しみじみ思う。サンパウロやリオのサンバ会場のTV中継映像はもちろん、サルバドールの巨大音響車、マナウスのカルナ・ボイでも、見渡す限りの群集が音楽に合わせて飛び跳ねている。こんな光景は日本では見たことない▼エスコーラ・デ・サンバのコラソン(心臓)はバテリア(打楽器隊)だ。通常の音楽 ...

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全国でカーニバル開幕=死亡事件発生の地方も

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25年=交流協会生コロニアと共に=OB編1=連載(6)=研修時、未熟だった=島さん=再挑戦しようと渡伯

2006年2月28日(火)  九〇年、玉井義臣会長、藤村修理事長は、故・相場真一元会長、篠原ベルナルド事務局長らと、故・野村丈吾元下院議員の案内で、コーロル大統領と面会。「ブラジル支部」認可の陳情を行い、快諾を得た。この頃から、ブラジル事務局もOB主体で運営していこう、という体制に変化していく。      ◎  「アマゾン地方の ...

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コラム 樹海

 二十四日からカーニバル――。本場リオのカーニバルにはなくてサンパウロ市にあるものは何か? それはトルシーダ(サッカー応援団)が中心になったエスコーラ・デ・サンバだ▼リオのサンバ校連盟は、当初からトルシーダ系サンバ校のグルッポ・エスペシャルへの参加を禁止してきた。しかし、サンパウロにはガヴィオン・ダ・フィエル校という、ブラジル最 ...

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ファベーラ住民は650万人=10年間で4割増=半数がサンパウロ州とリオ州に居住=ベレンでは3人に1人が住民

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歌通じ日本語学ぼう=全国キャラバン開始へ

2006年1月28日(土) 【既報関連】日本の若者に人気がある歌を通じて日本語を学ぼう―。国際交流基金サンパウロ日本文化センター(浦祐一代表)が主催する「カラオケ日本語学習キャラバン」ツアーが始まる。二月一日のサンパウロを皮切りにブラジリア、リオデジャネイロ、ベレンなど主要八都市を、原則自動車で移動。各地で「歌を使った日本語授業 ...

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