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つきたて食べて=北海道もちつき祭り

11月25日(木)  北海道協会青年部のひぐま会(平野オストン会長)は「北海道もちつき祭り」を二十八日午前十一時から、地下鉄アナ・ローザ駅近くの同会館(ジョアキン・ターヴォラ六〇五番)で開催する。今年で十三回目となる恒例の行事。  三百キロのもち米を杵と臼で搗き、納豆、大根おろし、黄粉やピーナッツ練乳などでつきたてを食べる。お雑 ...

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コクエラ=ふるさと懐かしんで=モジ最古の入植地で祭り

11月2日(火)  コクエラ入植八十五周年を記念した第十四回ふるさと祭りが六、七日にコクエラ日本人会館で開催される。開会式は六日午前十時から。  野菜、果物、花卉などの農産物の展示即売展や、四十の出店が焼きそば、うどん、シュラスコを提供。六日は正午過ぎからコスモス楽団、福島県人会の太鼓、盆踊り、最後は午後九時から十五分ほど花火も ...

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塗り絵や切り絵で園児が移住史表現=ミカ幼稚園でバザー

10月15日(金)  十七日香川県人会で行われるミカ幼稚園(辻沢和恵園長)のバザーでは一風変わった展示品が用意されている。日系移住者が農村から都市へ移ってきた様子を、塗り絵や切り絵、貼り絵を使って園児が説明をするというもの。四十人の園児が力を合わせて作った力作だ。  「子どもたちが少しでも移住のことを知り、日本との繋がりをもたせ ...

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獄中で再選果たす=殺人委託容疑の前市長を釈放

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低所得層を狙え=消費市場の新勢力に台頭

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豊乃国ら3力士が会見=相撲イベント盛り上げる

10月1日(金)  二十七日からSESCコンソラソンで始まった「相撲、新たな視線」を盛り上げようと来伯した大相撲の現役力士三人が三十日午後、同SESCで記者会見した。  今場所西幕下二枚目で五勝二敗の成績を残し、来場所十両に昇進する新潟県出身の豊乃国(時津風部屋)、相撲甚句の名人で鹿児島県出身の幕下東心山、サンパウロ市出身の三段 ...

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和麺=日本起源のブラジル文化になるか(6)=ブラジル化した即席麺=食べる人に合わせた

9月28日(火)  「あの形のままのうどん・蕎麦では非日系人には浸透しない」と話すのは、森教授だ。〃あの形〃とは、丼につゆと麺と具が入ったものを箸を使って食べる、日本で一般的な形のこと。  ブラジル人に受け入れられるうどん・蕎麦の形を考えるには、すでにブラジル人の間に広まっている麺類が、どのようにブラジル化されているのか、を知る ...

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ノロエステ盆踊り=連合文協30支部勢揃い

9月14日(火)  [アラサツーバ]第三十八回ノロエステ盆踊り大会が、去る八月二十八日夜、アラサツーバで賑々しく行われた。ノロエステ連合文協(白石一資会長)とアラサツーバ文協(石沢健二会長)の共催。連合文協の加盟三十支部(文協)が全部参加した。  今年は、ちょうどミランドポリス市と姉妹提携して三十周年になる富山県高岡市からの客が ...

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イタプア移住地30周年=客達に温かいもてなし

9月11日(土)  [ポルトアレグレ]イタプア移住地入植三十周年記念祭が、去る八月十四日、同地で催された。晴天に恵まれた。参会者たちは、コロニア婦人会、青年部のあたたかいもてなしを受けた。  府内忠夫記念祭委員長は、コロニア入植経緯の説明のなかで、故道田荒夫氏ら四氏の名を挙げ、功績を讃えた。先人たちは、同移住地が湿地性土壌ゆえに ...

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日教寺でバザー=福祉団体に収益寄付

9月11日(土)  本門仏立宗中央寺院日教寺(斎藤法明住職)慈善バザーが十九日午前九時三十分から、ジャルジン・ヴィラ・マリアナ区イバラギ・ニスイ街一六六の同寺である。今回で三十九回目。慈善バザーの純益は日伯援護協会、やすらぎホーム、あけぼのホーム、憩いの園や希望の家など九つの日系福祉団体に寄付される。  当日は日本映画の上映もあ ...

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