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ボウソナロ=タイム誌の「影響力のある人物」に=「複雑な人」と称されるも

 米国の有名誌「タイム」が17日に発表した毎年恒例の「影響力のある人物100人」の中に、ボウソナロ大統領が含まれていることがわかった。17日付ブラジル国内紙サイトが報じている。  ボウソナロ氏は、米国のトランプ大統領、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、イタリアのマッテオ・サルヴィーニ副首相といった極右政治家や、ニュージーラ ...

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デング熱=年頭の11週間で23万人=昨年同期の3・5倍超す

 保健省が25日、3月16日までの11週間に確認されたデング熱患者は22万9064人で、昨年同期の264%増と発表した。  1月1日~3月16日の患者が22万9千人に及んだ事で、患者の発生率は10万人当たり109・9人となった。  また、今年のデング熱による死者は62人で、昨年同期の37人を67%上回った。死者が最も多いのは聖州 ...

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《ブラジル》デング熱=擬似症患者は昨年の2・5倍=聖州では感染患者が7倍に

デング熱などを媒介するネッタイシマカ(Arquivo/Agência Brasil)

 ブラジル保健省が2月26日、2月2日までのデング熱擬似症患者は5万4777人で、昨年同期比149%増と発表したと同日付G1サイトが報じた。  デング熱はネッタイシマカが媒介する病気の代表格で、ジカ熱は18%減って630人、チクングニア熱は51%減と報告される中、大幅な増加を見せている。擬似症患者5万4777人中、3万2821人 ...

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《ブラジル・アクレ州》州都でデング熱が急増=緊急事態宣言発令で、蚊の繁殖防止活動を強化

デング熱を媒介する、ネッタイシマ蚊(参考画像・Muhammad Mahdi Karim)

 1月1日から26日までに、一千件を超すデング熱発症の疑われる症例が発生したブラジル北部アクレ州の州都リオ・ブランコは、180日間を期限とする緊急事態宣言を発令したと、20日付ニュースサイトG1が報じた。  蚊の集団発生は90%が住宅内や空き地で起きている。20日付アクレ州官報に載った緊急事態宣言には、デング熱、チクングニア熱、 ...

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ネッタイシマカに要注意!=半数の市で病気蔓延の危険

ネッタイシマカ(Divulgação/Fiocruz)

 保健省が12日、デング熱やジカ熱、チクングニア熱の流行や蔓延に警戒すべき市が47・5%に上るとの調査結果を発表したと同日付現地紙サイトが報じた。  これらの病気は皆、ネッタイシマカ(Aedes aegypti)が媒介する。全国5358市(96・2%)でボウフラの発生状況などを調べた結果、ネッタイシマカが媒介する病気が皆無または ...

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ネッタイシマカ撲滅週間開始=黄熱病やマラリアにも警鐘

昨年のネッタイシマカ撲滅キャンペーンの様子(CARLA FISCHER/ASCOM SESPA)

 本格的な夏を前に、25~30日にネッタイシマカ(Aedes aegypti)撲滅週間を展開と23日付アジェンシア・ブラジルが報じた。保健省によると、14万6千の小中学校や1万1千の社会福祉機関、5万3千の保健所など、21万の機関が同週間に参加する。  ネッタイシマカ撲滅週間の目的は、この時期に蚊の幼虫(ボウフラ)が発生しやすい ...

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サンパウロ州で新たな黄熱病の死者=リオは予防接種キャンペーン

現時点ではまだ、黄熱病媒介例は報告されていないが、デング熱、ジカ熱、チクングニア熱を媒介するネッタイシマカ(Pixabay/Divulgação)

 サンパウロ州で黄熱病による新たな死者が確認された事を受け、同州保健局が5日、海岸部に旅行する人は10日以上前に黄熱病の予防接種を受けるようにとの勧告を出したと同日付G1サイトなどが報じた。  パライバ渓谷クーニャ市に住んでいた26歳の男性の死因が黄熱病であった事が確認されたとアドウフォ・ルッツ研究所が発表した事を受け、サンパウ ...

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《ブラジル》サルからもジカ熱ウイルス=野生型感染拡大の可能性は?

野生のサルがジカ熱ウイルスを保持し始めた?(参考映像、Arquivo/Fábio Massalli/Agência Brasil)

 ブラジルや米国の研究者がサンパウロ州調査研究支援機関(Fapesp、財団)の支援で行った研究で、サンパウロ州やミナス・ジェライス州で死亡したサルの一部がジカ熱ウイルスに感染していた事が判明したと10月30日付アジェンシア・ブラジル、G1サイトなどが報じた。  研究者達が扱ったサルの死体は、黄熱病流行が騒がれた際、黄熱病を媒介す ...

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《ブラジル》小頭症児の死亡率は3倍=北東部の対応施設増加なし

レシフェ市にある障がい児支援協会で小頭症児向けの運動のさせ方を指導する理学療法士(Sumaia Villela/Agência Brasil)

 妊娠中にジカ熱に感染した妊婦から生まれた子供に小頭症が多発している事が指摘され、保健省が両者の関係を正式に認定してから3年足らず。その小頭症児の死亡率は、健常児の3倍に及ぶと15日付現地紙が報じた。  15年11月から今年7月までに確認された、ジカ熱感染が理由で発症した小頭症児の死は218件に上り、その多くは気管支や肺の炎症が ...

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《ブラジル》感染症=麻疹の患者2千人超す=サンパウロ州ではデング熱に警告

デング熱、ジカ熱、チクングニア熱などを媒介するアエデス・アエジプチ(DIVULGAÇÃO)

 保健省が10日、8日現在の麻疹(はしか)患者が2千人を超えたと発表した。また、蚊の発生の増える時期に入った事で、サンパウロ州保健局がデング熱に対する警告も発していると11日付現地紙、サイトが報じた。  麻疹感染者は1日の発表より104人増の2044人となった。州別の患者数は、アマゾナス1629人、ロライマ330人、リオ・グラン ...

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