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パラグアイ 関連記事

モジ秋祭り=過去最高の9万人を記録=初の2週連続「来年も」=他州、国外からも来場=60台のバスが続々と

ニッケイ新聞 2013年4月24日  県連日本祭りに次ぐ日本祭を目指し、モジ文化体育協会(幸村ペドロ会長)が13、14、20、21日と2週間にわたり、『第28回モジ秋祭り』を盛大に開催した。1週目は雨で灯篭流しが延期されるなどしたが、2週目は好天に恵まれ、タウバテ、サントスなどサンパウロ州各地をはじめ、リオやパラナなど他州やアル ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2013年4月24日  ペルーのノーベル文学賞受賞者ヴァルガス・リョサはベネズエラ大統領選に関して「チャベス主義の終りの始まり」と評した。勝ったマドゥーロと、カプリレスとの票差は1・8%と切迫した▼昨年10月にチャベス本人が勝った時の得票率は54・42%、カプリレスは44・97%でそれなりの差があった。チャベス弔い ...

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パラグアイ=カルテス氏が大統領に当選=政権奪還したコロラド党=黒い噂もある親伯家

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揺れる南米諸国連合3国=ベ国の混乱で緊急会議=大統領就任式は予定通り=亜国でデモ、パ国は選挙

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東西南北

ニッケイ新聞 2013年4月13日  ペルーのノーベル賞作家マリオ・ヴァルガス・リョサ氏が10日、アルゼンチンで行った講演で「民主国家の大統領がベネズエラのチャベス政権を支持したのは嘆かわしい」と語り、ルーラ前大統領を名指しで批判した。そのチャベス前大統領死去後のベネズエラ大統領選は明日が投票日。リョサ氏はかつて、アルベルト・フ ...

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デカセギ三都物語=なぜ日本に残ったのか=〜三重編=介護ヘルパー目指して勉強=鈴鹿市のNPO愛伝舎で

ニッケイ新聞 2013年4月11日  2008年のリーマンショックから4年以上が過ぎた。「派遣切り」などで多くのデカセギが職を失い、約12万人が日本をあとにしたとはいえ、今も19万人余が暮らす。彼らはなぜ日本に残ったのか、日本での未来にどんな展望を持っているのか。来伯する在日ブラジル人コミュニティ研究者や関係者は「定住化傾向」と ...

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5年後に会いましょう!=最後の移民船にっぽん丸=40周年同船者会を開催=約60人が笑顔で集う

ニッケイ新聞 2013年4月5日  「5年後にまた会いましょう」—。1973年3月27日サントス着の最後の移民船「にっぽん丸」の40周年同船者会が先月30日、熟連クラブ会館であり、ミナス、リオ、南大河各州から家族を含めた約60人が参加した。10、30周年に続き3回目。靴が鳴るのメロディーで歌う「にっぽん丸のうた」の合唱、到着時の ...

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SC州の集団地を訪ねて=第39回県連ふるさと巡り=第1回=ジョインビレ=過去最高のバス4台で=創立20年の文協と交流

ニッケイ新聞 2013年4月3日  ブラジル日本都道府県人会連合会主催の第39回移民のふるさと巡り(本橋幹久団長=鳥取県人会長)が3月22日から27日まで行われ、バス旅行としては過去最高の4台(163人)がサンタカタリーナ州(以下SC州)を回った。リンゴ生産地として有名なサンジョアキンでは日系組合を訪ね、じっくりとリンゴ園や選別 ...

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外務省研修生=7年ぶりに制度が復活=OBが訪日、継続訴える

ニッケイ新聞 2013年3月21日  1965年に始まった日本政府による「外務省指導者研修」がこのほど7年ぶりに再開され、ブラジルから4人の日系人が一週間訪日して日本政府や企業関係者らと会合をもった。  これまで、同制度を利用してサンパウロ州からは75人が訪日した。元研修生らの一部からなる「外務省研修生OB会」は2年に一度、「日 ...

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442日系部隊のこと=宮坂国人も説いた意義=パラグァイ 坂本邦雄

ニッケイ新聞 2013年3月19日  ニッケイ新聞(3月8日)のコラム「樹海」で、邦画(10年、監督・すずきじゅんいち)『442日系部隊、アメリカ史上最強の陸軍』がシネマ上映された記事を感動して読んだ。  第2次大戦で日系兵士がドイツ軍とアメリカの人種差別の二重の強敵を相手に勇猛果敢に闘った世界史的偉業の民族ストーリーである。ハ ...

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