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平野運平 関連記事

日本移植民の原点探る=レジストロ地方入植百周年 ◇戦前編◇ (34)=桂に続け! 続々と植民地誕生=「さあ本番」で渡航中止

ニッケイ新聞 2013年8月28日  水野龍が最初、サンパウロ州政府と契約を交わそうとした時、「単独青年」を想起していた。それまで北米や東南アジアへ送られていた出稼ぎ移民はみな単独青年であり、それが当時の移民会社業界の常識であった。  だがサンパウロ州政府が定着性を重視して契約に「3人以上の稼働労働力を有する家族」という条件を付 ...

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日本移植民の原点探る=レジストロ地方入植百周年 ◇戦前編◇ (33)=青柳は日本政府の手先か=移民の側から見た人物像

ニッケイ新聞 2013年8月27日  明治のお歴々を後ろにした青柳は、当時の移民の側からすると、どんな存在だったのか。また「日本人植民地」を前面に出して事業を進める海興のやり方に対して、内乱に過敏な中央政府の雰囲気を感じ取っていた当時のインテリ移民はどう見ていたのか。  神戸大学附属図書館サイトによれば、サンパウロ市在住の「海谷 ...

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日本移植民の原点探る=レジストロ地方入植百周年 ◇前史編◇ (22)=実は身近なイグアッペ男爵=満漢政策が〃嫡子〃ならば

ニッケイ新聞 2013年7月24日  江戸時代の末期、笠戸丸のちょうど60年前の1848年10月12日、ブラジル帝国の若きドン・ペドロ二世は、イグアッペ米の生産で絶頂を迎えていたイグアッペの町の繁栄ぶりを顕彰し、「イグアッペ男爵」(Rua Barao de Iguape)という貴族称号をわざわざ作り、帝政に忠実に貢献するサンパウ ...

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連載小説=移り住みし者たち=麻野 涼=第78回

ニッケイ新聞 2013年5月21日  サンパウロ近郊なら、その日の夕方までには着いたが、遠距離になると二、三日後に店頭に並ぶことになる。野村は農業を離れると、雑貨店を経営しその店で新聞を売っていた。  外は日が高くなるに連れて、気温は急激に上昇した。児玉はマリーナと一緒に野村の家で朝食を摂ることになった。近くのパダリア(パン屋) ...

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『相撲史』に込めた想い=戦前からの歴史振返る=思想問題から再建、魁聖へ=ブラジル代表を激励送り出す

ニッケイ新聞 2012年10月25日付け  昨年50周年を迎えたブラジル相撲連盟(籠原功会長)は、須永忠雄総務を編集長にすえて1年6カ月をかけて50周年記念誌『ブラジル相撲史』を編纂し、この20日に発刊記念式典をサンパウロ市ボン・レチーロ区の南米相撲道場で行い、安部順二連邦下議ら来賓を含め、約50人が慶祝に馳せ参じた。同時に、世 ...

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ブラジルを知る会=講演会と史料館ツアー=21、28両日、参加募る

ニッケイ新聞 2012年9月13日付け  ブラジルを知る会(清水裕美会長)が「もっと知りたい 私たちも暮らす日系社会」をテーマに、『ブラジル日本移民史料館ツアー』(21日)、『講演会』(28日)を同史料館(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade, 9o. andar)で開催する。  両日とも午前9時半〜正 ...

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ブラジル初の邦字紙創刊・星名謙一郎に育てられた孤児=住沢泰美さんに素顔聞く=(上)=「怖い顔しか覚えてない」=新聞創刊と植民地開拓

ニッケイ新聞 2012年3月15日付け  奥ソロカバナ線アルバレス・マシャードの日本人墓地の白い御堂の隣には、星名謙一郎(1866〜1925)の墓石が立っている。ブラジル初の邦字紙、週刊『南米』を創刊したのに加え、奥ソロの植民地開拓に尽力した先駆者だ。過去を語らないことで有名な人物だったが、後にいろいろな文献からハワイ、北米を渡 ...

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往年の名浪曲に感激=老ク連で特別に鑑賞会

ニッケイ新聞 2011年8月9日付け  ブラジル日系老人クラブ連合会(五十嵐司会長)が主催する浪曲鑑賞会が7月30日に、サンパウロ市の同会館で行われ、約30人が往年のコロニア浪曲名人・天中軒満月の口演のレコード音声に熱心に聞き入った。最初に五十嵐会長は「浪曲を聞きながら、先人への想いを馳せましょう」と呼びかけ、一堂は静かに耳を傾 ...

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老ク連=浪曲鑑賞会を30日に=天中軒滿月師「笠戸丸」「平野運平」

ニッケイ新聞 2011年7月15日付け  ブラジル日系老人クラブ連合会(五十嵐司会長)が30日正午から、『日本移民浪曲レコード鑑賞会』を開催する。  五十嵐会長、同会で健康法などを指導する宇野妙子さんが13日、案内のため来社した。  「笠戸丸」、「平野運平(一代記)」の2曲で天中軒滿月師によるもの。レコード鑑賞の際には、語りと歌 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2011年7月7日付け  まずは訂正ー。先月30日付け小欄で初の日系大臣だった安田ファビオ氏の逝去について触れた。父良一氏の経歴について日伯毎日新聞連載をまとめた『顔』をそのまま引用し、通訳五人男の一人と書いたが大間違い。正しくは、加藤順之助、嶺昌、仁平崇、大野基尚、平野運平。いやはや、コロニア記者として汗顔の至り ...

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