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移民の日 関連記事

《ブラジル》移民110周年=東洋街活性化を遺産に=鈴蘭灯や広場改装を検討=日系企業の支援に期待?

東洋街の課題について議論された

 ついに幕開けとなった日本移民110周年の〃遺産〃として、東洋街活性化の検討が進められている。サンパウロ市と日系社会との移民110周年記念官民合同事業の一環として設置された「東洋街活性化部会」の第1回会議が8日召集され、取組むべき項目について協議が行われた。早ければ「移民の日」の6月までには、リベルダーデ広場で何かしらの形で改装 ...

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どんな移民110周年になるの?=菊地実行委員長に直撃インタビュー

熱く語る菊地実行委員長

 新年の目玉は、なんといっても日本移民110周年。1月7日に開会式が行なわれる割に、どんな記念事業が進んでいて、肝心の6月、7月にどんな記念イベントが行なわれるのか、実はよく分かっていない。そこで年末に菊地義治110周年実行委員長に時間を都合してもらい、本紙編集長と110周年担当記者がズバッと現状を聞いた。 【深沢】新年の一年間 ...

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コロニア10大ニュース=華やかにJH開館、芸能人来伯=110周年開始が秒読み!

 新年はいよいよブラジル日本移民110周年だ。「来年」といっても、実際は来週月曜日に開始だ。2017年はブラジル社会においては政治的にも経済的にも難問山積、政変続きの年だったが、コロニアにとってはむしろ、JHが開館して入場者が50万人越え、有名な芸能人が次々に来伯、JRパスの期限が延期されるなど比較的に喜べるニュースが多かったと ...

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連載小説=わが移民人生=おしどり来寿を迎えて= (83)  山城 勇

 山戸は、急遽母国沖縄に妻子を連れて帰国しました。1927年の事でした。  その帰途四国の高知県に妻の実家を訪ね、3ヶ月滞在した後ブラジルに帰省した。  2度目の訪日は1968年で、米軍政の統治下にある郷土を再度訪問し、その変貌ぶりに驚愕したという。 篠原恵美子―― 父は、年老いても記憶力が良く、TV、新聞記者とのイタービューに ...

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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=(77)

5  移住80周年記念誌の編纂    私は、1975年3月以降、在伯沖縄県人会の役員にあてられて1990年まで15年間理事・監査役・副会長・会長として働いてきた。    特に1978年移民70周年記念祭典と会館落成の祝典に際し、記念誌作りの手伝いから毎年の広報(協和誌)作りの専任みたいになってしまった。  幸 ...

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アンシェッタ監獄島で日本移民顕彰式=名誉回復、家族ら歓喜に咽ぶ=「ようやく心が晴れた」

披露された発電機を前に喜びを見せた関係者

 サンパウロ州北東海岸部ウバツーバ市のアンシェッタ監獄島に1946年から3年間収監された日本移民172人を称え、「日本移民顕彰式」が23日、同島の史料館で行われた。今では唯一の生存者となった日高徳一さん(92、宮崎県)や、元囚人の親族友人ら70人近くが遠方から駆けつけ、およそ70年越しとなる名誉回復に歓喜の涙を流して咽んだ。   ...

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第8回文協主催「全伯俳句大会」=特選、秀作を一気に発表=移民の日常詠う秀作ぞろい

大会の様子

 【兼題部門】冬季一切、五句投句、投句総数は620句、投句者数は124人。特選(◎)は12句、他は秀作108句。選者は12人(アイウエオ順)。    ▼青木駿浪選 ◎冬の月苦難分ちたる妻はなく    カンポ グランデ   鈴川 麦秋  卒寿なお耕す人生まだつづく       サンパウロ  水野 昌之  牧中の移民の廃家蔓サンジョ ...

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【ブラジル】《ポ語話す孫に沢庵薄く切る》など秀作に感銘

先駆者に黙祷を捧げる大会参加者

 「最近はえらい騒がしいようですが、北鮮(北朝鮮)は昔とても良い国でした。野原には桜草、ヒメユリ、鈴蘭がたくさん咲いていました。本当にキレイな国。朝鮮戦争が起きて、とても気の毒。私は朝鮮で生まれましたから、良い句だなと思ってこれを採らせてもらいました」―選者・富重久子さんはそう言って、《北鮮のくすぶる火種終戦日》(西谷律子)を特 ...

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《ブラジル》ウバツーバ=「日本移民の日」準備本格化=佐藤市長ら文協で会合=皇族ご招待も視野に

文協の一室で行われた会議の様子

 【既報関連】先々月27日にウバツーバ市議会で全会一致により可決された、監獄島アンシェッタに収容された日本移民を顕彰して制定された9月23日の『日本移民の日』―。発起人の坂本メリーザさん(59、二世)らを中心に関係者は先月13日、サンパウロ市文協内の会議室で一堂に会し、記念式典の開催に向けて準備を本格化させた。  会議には佐藤デ ...

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■訃報■宮坂四郎さん

 〃ブラジルの大豆の父〃として知られる農学博士の宮坂四郎さんが、26日午前1時ごろ、自宅で突然亡くなった。享年92。  1924年北海道生まれ。8歳で渡伯し、珈琲や野菜作りに従事。苦学の末、USPのピラシカーバ農科大学を卒業し、その後、同大学豆科植物研究室長として緑肥栽培を研究。低緯度地帯に適応した品種開発により、大豆生産の飛躍 ...

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