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アマゾン河 関連記事

県連故郷巡り(北東伯編)=歴史の玉手箱=第7回=戦中に暴徒に襲われ避難

草木栽培に精を出す藤田十作(新聞「オ・ポーボ」紙1966年1月18日号より)

 ルジア説ではこの時にアマゾン下りをし、最初はベレンに住み着いた。おそらく1920年頃だろう。 1922年頃に、友人の中国人に誘われてセアラ―に南下し、日本人が誰もいないフォルタレーザに居つき、近郊のプクリペにあるオタヴィオ・フロッター農場の菜園で働いた。そこで現地の娘コスマ・モレイラ(通称ネネン)と出会い、1926年2月に結婚 ...

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「ある日曜日」(Um Dia de Domingo)=エマヌエル賛徒(Emanuel Santo)=(1)

【第1話 プロローグ】《ブラジル女性に薬の魔手》 警視庁によれば、9月4日・日曜日の深夜、東京・六本木の麻布警察署付近の路上で外国人女性がうつぶせに倒れているのを、通報を受けて駆けつけた救急隊員が発見した。着衣に目立った乱れはなく、外傷もなかったが、心肺機能が完全に停止していたため、その場で応急手当が施されたが、すでに手遅れで死 ...

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新年占う編集部座談会1=ざっくばらんに語ろう!《コロニア編》=秋篠宮ご夫妻来伯の内幕?!=移民110年に向けて準備始めよう

神妙な面持ちで慰霊碑の説明を聞かれる両殿下(イビラプエラ公園)

 深沢正雪(編集長)=それでは、久々に「ざっくばらんに行こう」座談会を始めましょうか。まずは秋篠宮殿下と紀子さまのご来伯記念について、記者それぞれが取材した場所での印象を語ってもらいましょうか。久保将視(記者)=最初のイビラプエラ公園の慰霊碑では、凄く神妙な顔をされてましたね。県連の本橋会長から先没者についての説明を聞かれていて ...

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ニッケイ俳壇(868)=星野瞳 選

リベイロンピーレス  中馬淳一

空揚げや塩味うまきマンジューバ
冷え切った西瓜の肌のしずくかな
切り西瓜両手にかざし客を呼ぶ
初夏の空飛びゆく飛機の点となり

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ヴェル・オ・ペーゾ市場=アマゾンに強いご関心もたれ=地元民とも気軽にご歓談

アマゾン河(奥)のすぐ脇のヴェル・オ・ペーゾ市場の中を進まれる殿下

 礼宮時代に学習院大学で紀子さまと出会われたのは「自然文化研究会」と言われており、お二人とも自然環境や動物等に深い造詣を持たれている。そんな両殿下は4日午前8時過ぎから1時間近く、アマゾンの魚、農産物、食材、薬草類、民芸品などの店がぎっしりと軒を連ねるヴェル・オ・ペーゾ市場を視察された。重武装をした州警特別部隊が両殿下の前後をが ...

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ブラジル訪問のご印象=帰国後すぐに発表される=「永く記憶に残るもの」=「日系社会のイベント大変心強い」

 外交関係樹立120周年を迎えたブラジルへの公式訪問をされた秋篠宮同妃両殿下は、10日に無事ご帰国された。翌11日には宮内庁を通じて、日系人や日系団体に対する感想を多く含む、次のようなご感想を文書で発表された。全文は以下の通り。     ☆ 日本・ブラジル外交関係樹立120周年の機会に、ブラジル連邦共和国を訪問できましたことを誠 ...

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秋篠宮両殿下=アマゾンをじっくりご堪能=トメアスー産品の展示も=市場で魚や鶏類にご関心

 パラー州都ベレンを訪問された秋篠宮同妃両殿下は3日午後4時半から、アマゾン入植86周年を祝う汎アマゾニア日伯協会で在留邦人ら25人とご懇談された後、地元日系人約300人が出席した講堂での歓迎式典に臨席された。翌日はヴェル・オ・ペーゾ市場やアマゾン河、エミリオ・ゴエルジ(エミール・ゲルディ)博物館キャンパスをご視察され、世界に誇 ...

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ニッケイ俳壇 (856)=星野瞳 選

故・西谷博(南風)氏

【この九月四日世を去った西谷南風遺句集より】

仔馬追ふ母馬の眼の人に似る
時雨るるやキリストの本売ル人に
百雷の轟く滝の夕燕
吹き荒れて谷に落ちたる野分かな
火焔樹の下に人待つ恋乙女
鍬百姓四十年や豆の花 ...

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アマゾンの日本人医師たち

 アマゾンというと、豊かな動植物、原住民といったイメージが強い。そこに日本人の奮闘の歴史があったことは、アサイーが流行っても知られることはない。ましてや、アマゾンの日本移民を医療で支えた医師たちがいたことはもちろんだろう▼14日付け本紙7面記事「アクレ州医療向上に50年」で日本政府の旭日双光章を受けた川田哲男医師(78、二世)。 ...

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寄稿=医者いらず、薬屋いらずの薬木=〃銀の弾丸〃モリンガとは=元日本国際開発機構(JAIDO)中南米担当専門家=モジ・ダス・クルゼス在住 野澤 弘司

蕾(つぼみ)

 この寄稿の発端は小生が2005年に中米ニカラグアで体験したモリンガの健康食材や薬用効果、そして有機農業の緑肥としての稀に見る天啓の効果の虜になり、パラグアイに携行した一束のモリンガの苗が、今では日系人を始め、パラグアイ各地でマテ茶とともに愛飲され、健康の維持増進に多大な恩恵をもたらしている事だ。また5年前に旧JATAKの農業技 ...

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