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アマゾン伐採が27%減少=観測史上最低の数字に=8月以降は増加の声も=気候変動会議でも報告か

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第14回=バレイリンニャス=まるでパリ・ダカール=アマゾンに広がる砂漠の謎

ニッケイ新聞 2012年11月28日付け  10月2日午後2時過ぎ、一行が泊まる宿の前にはズラリ10台近くもバンジが並ぶ——壮観だ。現地集落を越えると砂地の道が延々と14キロも続く。運転手含めて11人も乗員が乗っているから車は重い。ゆっくり走ると砂に足を取られるので、ある程度のスピードを維持したままデコボコ道の轍を走り続けなけれ ...

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第12回=サンルイス=名物ボイ踊りを堪能=青年隊員の知られざる貢献

ニッケイ新聞 2012年11月24日付け  最後に、山田清さんが手配した同州が誇る芸能「ブンバ・メウ・ボイ」を踊るチーム「ボイ・デ・ルア」の舞踏が披露された。若者40人がバンドと踊り子に分かれ、植民地時代に富を象徴した「牛」を中心に、インディオの魔術師役、カボクロ役、黒人奴隷役などが民俗的な物語に沿って踊るものだ。ブラジルを代表 ...

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明治神宮=秋の大祭献詠歌=ブラジルから4句選出

ニッケイ新聞 2012年11月24日付け  明治神宮・秋の大祭では、『第127回奉祝献詠短歌大会』が開催され、ブラジルから入選1、佳作3の計4句が選出された。作品は次の通り。  【入選】「アマゾンの熱帯果実の離乳食で育ちし子はいま父の日祝はる」(崎山美知子)。【佳作】「アマゾンの森を拓きて胡椒園緑ゆたかに地平の果てまで」(新井均 ...

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第11回=サンルイス=日系人はどこから来たか=パラー州からの南下組も

ニッケイ新聞 2012年11月23日付け  二つの移住地がうまくいかなかった後、日本政府は土地を買い上げて、ロザリオ移住地から出た数家族などを入植させた。西脇家、上田家、細江家(パラー州から)、田坂家、四元家(よつもと)、土居原家(どいはら)、大塚家などが今も残っているという。  交流夕食会に招待された地元日系人4人の一人、細江 ...

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第10回=サンルイス=二つもあった戦後移住地=養鶏や蔬菜目的に入植

ニッケイ新聞 2012年11月22日付け  サンルイスに到着した10月1日昼、郷土食レストランでは名物「Arroz de Cuxa」が大人気だった。ビナグレイラの葉を刻んで、ゴマ、乾燥エビなどと炒めてご飯に混ぜた焼き飯の一種だ。海ノリのような独特のまったり感があり、日本人の口に合うようだ。  現地ガイドは「この料理は黒人奴隷がア ...

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第9回=アナポリス=2万5千レを震災被災地へ=頼もしい一行参加者の生き様

ニッケイ新聞 2012年11月20日付け  アナポリス日伯文化協会との懇親会には現地から約60人が参加し、婦人部が朝7時半から準備したという手作りの料理に加え、フェイジョン・トロペイロなど同地の名物料理も並ぶ中、県人別にテーブルに座って賑やかに話した。  同文協の松原ジョルジ会長(57、二世)は実はサンパウロ市育ちで、仕事の関係 ...

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刊行物『蜂鳥』

ニッケイ新聞 2012年11月17日付け  『蜂鳥』第24巻第309号が刊行された。  「蜂鳥集」より3句「家中のガラスを磨いて春を呼ぶ」(宇都宮妙子)「アマゾンを墳墓の地とし胡椒摘む」(山口まさを)「老夫婦手をとりあって桜狩」(金子一路)、「自註シリーズ『相聞歌』5」(富重かずま)、「旅吟 カナダ・花づくし」(篠崎路子)、ほか ...

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政府の政策悪用する輩達=パラー州で違法伐採=テーラ・レガルは表向き=摘発に取り組むNGO

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人文研=立教大の丸山教授が報告=「アマゾン奥地の日系人」

ニッケイ新聞 2012年11月10日付け  サンパウロ人文科学研究所(本山省三理事長)の研究例会が13日午後6時半から、文協ビル(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)1階の14号会議室で開かれる。 テーマは「アマゾン奥地の日系人—おもにマウエスを事例に—」で、講演者は丸山浩明・立教大学文学部史学科教授 ...

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