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女性宣教師殺害=犠牲者さらに増える=陸軍兵2千人配置へ=140人が死の脅迫受ける=パラー州

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米国人宣教師射殺される=農場主らに敵視された末=農民の生活改善、環境保護に尽力=パラー州

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静岡の老舗お茶問屋=タヒボ茶調査に来伯

1月28日(金)  静岡市内で明治時代から続くお茶問屋の老舗「井上商店」を経営する井上義幸さん(52)がガンなどに効くといわれるタヒボ茶の研究のため、来伯。二十四日にニッケイ新聞社を訪問した。  タヒボの原木は、ブラジルで「イペー・ロッショ」と呼ばれるノウゼンカズラ科タペブイア属の植物で、アマゾン流域に自生、直径一メートル、高さ ...

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第5回日系農協活性化セミナー開幕=南米21農協代表が集う=28日まで意見交換など

1月25日(火)  コチアや南伯産業崩壊後の日系農協の再出発を支援し、発展を促進するための第五回日系農協活性化セミナーが二十三日、サンパウロ市内のニッケイパラセ・ホテルで始まり、アルゼンチン、パラグアイ、ボリヴィアなど南米各地から二十一農協の代表が集まった。日程は二十八日までで、お互いの意見交換、専門家の講演、現地視察などを行う ...

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旅の感激よみがえる=ふるさと巡り参加者ら〃再集合〃

1月22日(土)  アマゾン日本人入植七十五周年を記念して、アマゾン地方を訪問した第二十回「移民のふるさと巡り」(昨年九月十五日~二十二日、ブラジル日本都道府県人会連合会主催)。去る二十日正午から、参加者を集めた恒例の懇談会が石川県人会で行なわれ、雨の中、約四十人が出席。完成した報告書に目を通し、現像した写真を見せ合うなどして、 ...

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『アマゾンを生く』出版=戦後移民・戸口さんの句集

1月22日(土)  アマゾナス州パリンチンス在住、戸口久子さん(70)の句集『アマゾンを生く』(日毎叢書企画出版)が発行された。  戸口さんはアマゾン河流域の生活約五十年。マナウス句会メンバー。句会に参加するのは地理的に困難だったので、兼題をいつも送って研鑽を積んできた。「入植当時を振り返って作句してみた。命の続く限り俳句を詠ん ...

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コンドーム工場新設へ=年1億個自給で外貨節約=アクレ州

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「研究熱心さ」印象的=新潟県の農業青年ら農業視察1万キロ

1月21日(金)  【既報関連】ブラジル農業を視察しようと新潟県から来ていた六人の送別会が、十九日夜アクリマソン区の新潟県人会であり、南雲良治会長らが作った特製フェイジョアーダと日本酒が振舞われた。九日来伯した一行は、サンパウロ市近郊の花卉・野菜栽培からアマゾン・トメアスーのコショウ、熱帯フルーツ作りまでを見学。日焼けした顔で充 ...

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コラム 樹海

  アマゾン上流、サンパウロから三千七百キロの地、ポルト・ヴェーリョ(ロンドニア州州都)にあるニッケイ・クラブが「古いものでいいから剣道用具がほしい」と希望している。クラブ経営の日本語教室(成人含む)の受講生五十人が、剣道稽古に目覚めたのである▼火付け役は日本語教師二代目の盛岡歩美さん(女性、JICA派遣青年ボランティア)だった ...

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2年間がんばります=JICA青年ボランティア24人が来伯会見

1月18日(火)  JICAの日系社会青年ボランティア二十回生が十三日に来伯し、十四日午後六時から記者会見が行われた。十八日までサンパウロ市内ホテルで研修し、十九日に二十四人は、全伯に散らばる活動地に移動する。  二〇〇一年に「憩の園」で四カ月ボランティアし、〇三年からサンパウロ市のクルゼイロ・ド・スル大学にも留学した経験のある ...

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