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アルゼンチン 関連記事

大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年6月24日付け  多民族、元スポーツ選手らにリレーされながら神戸からの『友情の灯』が運ばれ、六世の大西優太君の家族が灯火台に点火するもなかなか着火しない。会場は固唾を飲んで見守るが、何と最終的には、痺れを切らした作業員が灯をつけるという何ともおマヌケな結果に。「今回の式典は九十点」と話す重田エルゾ氏によれ ...

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食糧危機に備え融資増額=増産で高騰に対処=物価凍結が混乱と後遺症=ブラジルはインフレの卒業生

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年6月20日付け  皇太子殿下のブラジリア取材のため、式典当日、朝一番の便の飛行機を予約した記者。飛行場は霧に包まれていたが、無事ブラジリアに向かうことができた。しかし、その次の便は濃霧のため欠航。思わず冷や汗をかいたのだが、気になるのが最近のサンパウロの天候。二十一日のサンボードロモがこの寒さではどうなる ...

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高知県人会、県人移住 100周年・創立55周年=進取の気性で一世紀=尾崎知事ら迎え式典賑やかに=コロニア史彩る人材輩出

ニッケイ新聞 2008年6月18日付け  土佐人の進取の気性で一世紀――。ブラジル高知県人会(高橋一水会長)は十五日、サンパウロ市内の同会会館で「高知県人ブラジル移住百周年、県人会創立五十五周年」の式典を行った。式典には尾崎正直県知事をはじめとする母県からの慶祝団、会員、関係者など約二百五十人が参集し、にぎやかに節目の年を祝った ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年6月17日付け  市長選挙への立候補受付が始まって、サンパウロ市ではカサビ市長やソニーニャ氏らが正式に届け出た。立候補の受付は、党毎に届け出る日が指定されており、すべての候補者が出揃うのは、第四週。      ◎  データは二月、三月の調査によるものらしいが、サンパウロ市の交通は最悪と答えた人が八七%と十 ...

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万感胸に迫る思い=岩手県人会、節目の50周年=日本から使節団迎え祝う=郷土思う気持、一堂に

ニッケイ新聞 2008年6月17日付け  ブラジル岩手県人会(千田曠暁会長)の創立五十周年記念式典が、十五日午前、サンパウロ市文協大講堂であった。県人会会員はじめ、県庁、県議会、賛助会慶祝団、岩手郷土芸能団、盛岡山車推進会、ニューヨーク、アルゼンチン、パラグアイ県人会代表ほか、日系団体の代表者ら四百人以上が参加した。日本時間十四 ...

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アルゼンチン=またロックアウト=市民交通遮断で兵糧攻め

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「二世は現在の日本人より日本人っぽい」=サンパウロ市で外務省研修生OB会=原田さん=日本文化の影響語る=ラ米各国から40人

ニッケイ新聞 2008年6月14日付け  外務省研修生OB会(木多喜八郎会長)が、去る五月二十八日から三十日まで、文協ビル内で開催していた「第十一回ラテンアメリカ会議」。アルゼンチン、ペルー、国内ベレン、サンパウロなどから四十人が訪れた。テーマに沿った演題で原田清氏が講演、「ブラジルの日系二世は、現在の日本人より日本人っぽい」と ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年6月11日付け  毎日食べているコメが先月、倍近く値上がりした。アルゼンチンが輸出を制限したのが主たる理由だといわれる。東洋系が好んで食べる炊飯できるコメは、国産も増えているし、あまり関係がないのでは、と思われるのだが、例外ではなかった。元値が高いだけに、値上げ分の数値も高い▼もう一つの理由に生産資材の値 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年6月4日付け  アルゼンチンといえば「タンゴ」だが、広島や山口県では「アリ」らしい。原産や標本が採集されたのが、アルゼンチンだそうだが、人間にも噛み付くようで大変な嫌われ様だ。両県では、合同で対策協議会も発足、大々的な駆除態勢を作っているが、「トルコ風呂」がソープランドに改称された様に、日本に住むアルゼン ...

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