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セスタバジカ30%値上がり=構造インフレが来る=食糧需給法則の時代終焉=コモディティにのせられる

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年5月3日付け  心筋梗塞などで倒れた人に施す人工呼吸法としては、マウス・ツー・マウスより心臓マッサージの方が効率的であると、一日~三日開催のサンパウロ州心臓医の集会で報告された。今後はブラジルの学会でも提唱されるというが、北米などでは一般の人にも知識が普及し、心停止により呼吸が止まった人の救命率が二%から ...

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日本郵政=交流年切手デザイン決まる=笠戸丸、キリスト像など10種類

ニッケイ新聞 2008年4月16日付け  日本郵政グループの郵便事業株式会社は十一日、「日本ブラジル交流年」記念切手の概要を発表した。  記念切手は八十円切手十枚一シートで、デザインは「移住開始当初のビザスタンプとコーヒー豆」「コーヒーの実と笠戸丸」「リオのキリスト像」「リオデジャネイロ」「イグアスの滝Ⅰ・Ⅱ」「サルバドール歴史 ...

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侍たちがサントスに着いた=二天武道研がパフォーマンス

ニッケイ新聞 2008年4月9日付け  サントス港埠頭で五日、二天武道研究所(岸川ジョージさん主宰)による「日本の侍(さむらい)たちがサントスに着いた」の記念イベントが行なわれた。日本移民百周年を記念したパフォーマンスで、サントス市スポーツ観光局が全面的に協力した。およそ、二百人くらいの市民が会場を訪れ、興味深々に〃出演者〃たち ...

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〃ブラキチ〃になった演歌歌手=正木はじめさん再来伯

ニッケイ新聞 2008年4月9日付け  「次世代ニッパク」始まる――。日本の若者にブラジルでの研修機会を提供するなど、派遣事業を行ってきた日本ブラジル交流協会。〇六年に二十五周年を祝いつつも、惜しまれながら一旦活動を停止していたが、いよいよ再スタートを切った。昨年から軸足をブラジルに移し、「ブラジル日本交流協会」(本部=サンパウ ...

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「次世代ニッパク」始まる=新生08期交流協会生着伯=在伯OBたちが歓迎、激励

ニッケイ新聞 2008年4月9日付け  「次世代ニッパク」始まる――。日本の若者にブラジルでの研修機会を提供するなど、派遣事業を行ってきた日本ブラジル交流協会。〇六年に二十五周年を祝いつつも、惜しまれながら一旦活動を停止していたが、いよいよ再スタートを切った。昨年から軸足をブラジルに移し、「ブラジル日本交流協会」(本部=サンパウ ...

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日本政府がようやく本腰=世界に向け文化・言語の発信=教育拠点3年で100カ所に=海外交流審議会の答申受け

ニッケイ新聞 2008年3月29日付け  世界における日本語教育に、ようやく政府が本腰を入れ始めた。今年二月に発表された日本の海外交流審議会(外務大臣の諮問機関)の答申(二十頁)には、「主要国は積極的に海外における自国語普及を図り、文化交流事業を展開しており、また、自国の魅力を発信するための予算を増加させるなどの取り組みを強化し ...

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MSTとV・カンペジーナ=デモや土地侵入繰り返す=農地改革や農家保護など求め

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年3月8日付け  四日に大掛かりな停電が起きたサンパウロ市で、六日午後にも約四時間の停電。今回は二カ所で問題が起きたが、ジャルジンスとモエマの六地区が巻き込まれた。一方、短期での交通対策はないと市長が言うごとく、午前九時には、一〇件の事故で一六五キロの渋滞記録更新。六日未明には、市内モルンビーにある開発相自 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年2月7日付け  カーニバルの交通事故はつきもののようだが、命に関わる事件も続いた。二日夜サンパウロ市北部で起きた七六歳の婦人殺害は現在も捜査中だが、第一容疑者は、養子として育てられていた三一歳の男性。暴行などで病院に収容されていたが、カーニバルを家族で過ごせるようにと外泊許可が出たことが仇となった。発見時 ...

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