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パラグアイ 関連記事

パラグアイ=民主主義下のクーデター=大統領の弾劾裁判へ=24時間で全て決着?=ウナスールが視察団派遣

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盛り上がるブラジルへの移住熱=経済危機で欧米人に人気=出移民国から入移民国へ=専門職や観光事業で需要

ブラジル日本移民104周年 ニッケイ新聞 2012年6月23日付け  長引く欧州での経済危機や、BRICs諸国の一角との認識をされ、ワールドカップやオリンピックなどの国際的イベントへの期待もあり、ブラジルが再び「移民大国」になりつつある。ブラジル法務省が昨年10月に発表した統計によると、2011年6月時点でのブラジルの外国人人口 ...

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パラグアイ=土地無し農民が武力衝突=15人死亡し80人重軽傷

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ラーモス、クリチバーノス文協が夕食会開く=パ国太鼓の輸送費捻出で

ニッケイ新聞 2012年6月19日付け  ラーモス日伯文化協会(尾中弘孝会長)とクリチバーノス文化体育協会(長南俊会長)共催の夕食会が2日、ラーモス文協会館で開かれた。多くの非日系人を含む約200人が出席し、約4千レアルの収益を挙げた。  日本政府による「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の援助で購入した、パラグアイ・イグアス ...

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崎山比佐衛名冠した公園=マウエスに州と市が造成=アマゾン入植80周年で

ニッケイ新聞 2012年6月13日付け  崎山比佐衛(1875—1941年、高知県)といえば、東京に自ら設立した海外植民学校を通して多くの卒業生を南米に送り出したことで有名だ。校長職を辞した後、崎山はちょうど80年前の1932年に家族を引き連れて分校設立を目指してアマゾン奥地のマウエスに入植した。グアラナ栽培を志したが開戦直前の ...

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国家事業救った8人の侍=知られざる戦後移民秘話=最終回=現場に必要なのは責任感=ブラジル社会に溶け込んだ人生

 30年前の1982年11月5日正午、ブラジル大統領ジョアン・フィゲレード、パラグアイ大統領アルフレッド・ストロエスネルが完成したばかりの堤体の頂上部を両国側から歩み寄り、そぼ降る雨の中を水門の始動ボタンを押すイナウグラソンを行なった。特別に仮設された観覧席には5千人が集まっていた。  ジョルナル・ド・ブラジルによれば、パラグア ...

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パラグァイ=崎山精神が遺したもの=宗教と学校と共同組合=坂本邦雄

ニッケイ新聞 2012年6月2日付け  世の中には案外知られず、忘れ去られていく事が多いものだ。移住事業の話も例外ではなく、日系植民地開拓史の裏には人知れぬ苦労話や、陰に隠れて日の目を見ずに埋もれて行く大切な何かが必ずあると思えるのは、パラグァイに限らずお隣のブラジルでも同じであろう。  その一例として、拓殖事業はただ単にコロニ ...

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国家事業救った8人の侍=知られざる戦後移民秘話=第4回=国家の命運掛けた大工事=植木動力大臣が特別任命

 日本の高度経済成長は1955年から石油ショックが起きた73年まで20年近く続いたが、ブラジルでは68年から73年までの5年間だった。年率10%以上の経済成長を記録したその期間を〃ブラジルの奇跡〃と呼ぶ。  これを反映して日本企業だけを見ても72年の52社を先頭に73年には98社、74年に78社、75年には60社とわずか4年間で ...

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国家事業救った8人の侍=知られざる戦後移民秘話=第3回=世界最大の発電能力誇る=最後発世代と軍事政権

 2009年11月10日夜10時13分、イタイプーダムの送電設備に端を発する大停電が起き、パラナ州とサンパウロ州を中心とする18州、実にブラジル全土の3割に相当する地域への電力供給が止まったことは記憶に新しい。これはブラジル史上2番目に大規模な停電として歴史に残った。つまり、イタイプーが止まればブラジルも止まる。  このダムはパ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年5月23日付け  1955年5月10日サントス着の移民船ボイスベン号の同船者会が、12日に開かれた。57年前の移民船ということで亡くなっている人も多く、集まったのはわずか4人。それでも幹事の坂和三郎さんは「たとえ来る人が少なくなっても続けていくことが大事。来年は今年開催を知らなかった人が来るかもしれない」 ...

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