ホーム | ベネズエラ 関連記事 (ページ 62)

ベネズエラ 関連記事

東西南北

ニッケイ新聞 2010年3月6日付け  ミナス州ベロ・オリゾンテで4日、17億レアルかけて建設された官公庁ビルでの新政庁竣工式が行われ、旧庁舎は112年の歴史に幕。アエシオ知事在職中最後で最大の竣工式は、「新しい共和国」の土台を作りながら、大統領就任を見ず病死した祖父タンクレード・ネーヴェス生誕100年の日に行われた。式典参加者 ...

続きを読む »

中南米カリブ共同体設立に合意=ルーラ大統領国連の弱腰非難=マルビナスを踏み台に結束=ブラジル中心のOAS結成

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

日伯論談=テーマ「日伯経済交流」=第38回=杉本篤実=(有)テクアーク代表取締役社長=地デジは日伯の新しい絆

2010年2月20日付け  「なぜ、いま放送をデジタル化する必要があるのでしょうか」。メーカー5社の代表が2000年3月にサンパウロを訪問した時の日系家電メーカーのブラジル人担当者の発言である。米国や英国ではすでに1998年秋からデジタル放送が開始されており、放送のデジタル化は時代の趨勢と思っていた一行には驚きの一言だった。デジ ...

続きを読む »

燃油輸入へ逆戻り=フレックス特売でエタノ不足

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

ブラジルの風が運んだサヨナラ本塁打=高校球児=奥田ペドロ=(下)=次の舞台はベネズエラ

ニッケイ新聞 2010年2月18日付け  「あいつらが甲子園のグラウンドで野球をしているなんて夢のよう」(須長三郎)。2年生だった一昨年の夏、奥田ペドロと伊藤ディエゴを擁して初の甲子園を戦いぬいた本庄一の指揮官は感慨深げにつぶやいたが、その道のりは険しいものだった。  留学当時、二人の三世がまず悩んだのが野球のレベルもさることな ...

続きを読む »

シャノン駐伯米大使=伯・イラン関係を疑問視=国際対話無視も視野に=ブラジルは貴重な対イ窓口=天衣無縫外交が羨望の的

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年2月5日付け  群馬県人会が新たな教室を開講する。その名も「だんべい踊り」。同県前橋市の舞踏家が考えたというこの踊り。前橋音頭をアレンジし、振り付けたもので、前橋の市木「イチョウ」の葉をかたどった鳴子を手に持ち踊る。振り付けは自由でサンバやボサノバ調のものも。現在、短期で母県に留学し、この踊りを身につけた ...

続きを読む »

ボベスパ=5日連続で外資流出=レアルは6%下げる

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

ハイチでM7の大地震==政府や国連施設も崩壊=ブラジルも食糧送付と人道支援=平和部隊兵士14人が死亡

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

東西南北

ニッケイ新聞 2010年1月13日付け  11日付エスタード紙によると、サンパウロ市ピニェイロスで、車の窓拭きを装う2~3人組強盗による被害が増加。多発している所は、レボウサス大通りの交差点3カ所とテオドロ・サンパイオ街の交差点1カ所。大半は20時以降に起き、11月38件、12月45件の被害届が出ている。軍警が特に危険という、レ ...

続きを読む »