ホーム | 日本祭り 関連記事 (ページ 152)

日本祭り 関連記事

文化色深めた日本祭りー過去最高35万人が来場

7月29日(火)  イビラプエラ区に東洋人街がやって来た――。日本各地の郷土芸能や郷土食を集めたフェスチバル・ド・ジャポン(日本祭り)が二十五日から二十七日まで、サンパウロ州議会駐車場を会場に開かれた。主催したブラジル日本都道府県人会連合会によると、過去最高を記録した昨年を上回る約三十五万人が来場。日本文化の奥深さを紹介すると共 ...

続きを読む »

コラム オーリャ!

 「日系人の連携や責任の強さを再認識した。まだまだ日系社会も捨てたものではないー」。  二十日に行われた「文協さくら祭り」を初めて担当した小川彰夫広報担当理事の言葉だ。  文協事務局や執行部の人事改編で、同祭に携わった経験者がいなかった今回、「非常に不安で何も分からない状態だった」と小川理事は話す。  しかし、勝手を知った地元文 ...

続きを読む »

大豆食キャンペーンに=イグアスー移住地から婦人ら18人

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

お国自慢がてんこ盛り=第6回フェスチバル・ド・ジャポン=珍しい郷土食の数々=高清水やサケピリーニャも初登場=リ広場から臨時バス

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

農協婦人力を結集―コチア産組崩壊のあとー10年間の活動実績―「日本祭り」で大豆キャンペーンを

7月18日(金)  農協婦人懇親会が、七月五日、サンパウロ市郊外のイトゥー市で開かれ、過去十年の実績をふまえ、さらなる活動の強化を誓い合った。ブラジル農協婦人部連合会(ADESC)を構成するカッポン・ボニート、サンパウロ首都圏、カウカイア・ド・アルト、ピラル・ド・スール、ジャカレイ、レジストロ、ピエダーデ、ヴァルジェン・グランデ ...

続きを読む »

大豆の魅力―食品加工して紹介―ADESCの女性達―すべて手づくりでー「日本祭り」に出品

7月12日(土)  [既報関連]ブラジル日本都道府県人会連合会の主催による第六回「日本祭り」(ジャパン・フェスティバル)七月二十五日(金)開会まであと二週間と迫った。食材としての「大豆」をテーマとする特別キャンペーンに向かって、その主役をつとめるブラジル農協婦人部連合会(ADESC、上芝原初美会長)による準備が着々と進んでいる。 ...

続きを読む »

リオで日本祭り=グローボTVが相撲を生中継

7月9日(水)  まわし、土俵、行司。初めて見る『相撲』に目を丸くしていた人々も、取り組みでぶつかり合う力士たちに歓声や拍手を送ったー。リオデジャネイロ州ノーヴァ・フリブルゴ市のショッピング・カジマで五、六の両日、『日本祭り』が開催され、相撲のデモンストレーションが行われた。サンパウロの四相撲団体から、六人(女性三人)の代表が、 ...

続きを読む »

日本祭りで「大豆食」宣伝=伯パ〝ママイ連合〟登場か

6月6日(金)  今年で開催六回目を迎えるブラジル日本都道府県人会連合会(中沢宏一会長)主催の「フェスチバル・ド・ジャポン(日本祭り)」に、ブラジルとパラグァイ両国の〃ママイ連合〃が登場する可能性が濃厚となってきた。両者を繋(つな)いだのは「大豆」だ。サンパウロ市で行われる日本祭りの日程は、七月二十五日から三日間の予定で、今年は ...

続きを読む »

コラム オーリャ!

 コロニア機関の事務局長の代替わりが最近激しく行われている。各団体が主催する様々なイベントなどを支える事務局の長の責務は実際、重い。  七月に日本祭りを控えた県連、同月に戦後移住五十周年祭を行う同祭委員会も四人目の事務局長を迎えた。  人文研の人の流れも左右すると思われる、宮尾進前所長の退任の同時期に新事務局長も決まっている。 ...

続きを読む »

ヨサコイソーラン 飯島さんたちが準備=全伯の団体に参加求める=移民100周年にらむ

3月28日(金)  「ヨサコイソーラン」。ソーラン節とヨサコイ節を融合させ、日本で爆発的人気を誇る新しい大衆文化である。ブラジルで「第一回ヨサコイソーラン大会」を開催しようと、準備委員会(飯島秀昭代表)が発足した。委員会は二十七日午前十時半から、記者会見を開いた。会見には飯島代表、高山直巳アシスタントが出席。七月二十日に文協で開 ...

続きを読む »