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移住 関連記事

県連ふるさと巡り=10月にドミニカへ

ニッケイ新聞 2013年2月2日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催の『第40回移民のふるさと巡り』で10月、初めてドミニカ共和国を訪問する。  10月17〜23日の日程で、サントドミンゴ、ジャラバコア、コンスタンザ各市の日本人会館を訪問し交流を行う。  同国への移住政策は1956年に始まり、59年までの間 ...

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戦後移住60周年祭=「しっかり足跡残したい」=半年後に向け、意気込み=予算案は計17万レに

ニッケイ新聞 2013年1月18日付け  戦後移住60周年記念祭実行委員会の川合昭実行委員長は17日、発起人で副実行委員長の中沢宏一氏、ブラジル日本都道府県人会連合会の園田昭憲会長とともに来社し「しっかりと足跡を残せるものにしたい」と意気込みを語った。計17万レアルという予算案が示されるとともに、関連事業として記念誌の編纂が行わ ...

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新しい交流を=ブラジル日本都道府県人会連合会会長 園田昭憲

ニッケイ新聞 2013年1月9日付け  謹んで新年のお慶び申し上げます。旧年中はいろいろとご支援をいただき、心より感謝申し上げます。  海外最大の日系人集団地であるブラジルで、今年は日本移民105周年を迎え、また戦後の移住が再開されて60年になります。そこでフェスティバル・ド・ジャポン会場で、戦後移住60周年記念祭をおこないます ...

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県連ロードレース問題=内訳なし…疑義正す声も=前田氏「やましいことない」

ニッケイ新聞 2012年12月19日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)の定例代表者会議が13日に開かれ、『第15回日本祭り』の会計報告などがあった。園田会長が体調不良により欠席し、本橋幹久副会長が司会・進行役を務めた。  議論の中心となったのは『日伯ロードレース』の支出内訳の提示について。総経費25万レアルか ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年12月15日付け  約50日の訪日旅行に出発する松柏・大志万学院の「第19回訪日使節団」。斉藤上田永実副校長によれば、「経費は約1万ドルで全額各自が負担する」。それだけ多額の費用をかけても、祖先の母国を見せルーツを理解させたいとの家族の想いがあるのだろう。今回は「日本に興味がある」と言う非日系の生徒も1人 ...

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県連=「一世の最後、飾りたい」=戦後移住60年事業に協力=主催団体は5日に発足へ=日本祭り黒字は約4万レ

ニッケイ新聞 2012年12月5日付け  戦後移住60周年の節目を祝おう—。ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)の11月度代表者会議が先月29日、文協ビル内の会議室で開かれ、戦後移住60周年を迎える今年、日本祭りの会場で県連の協力のもとイベントを開催することが決定した。園田会長は「あと10年すれば、戦後移住者の多くは8 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年8月18日付け  文協が主催する『第3回全伯俳句大会』の兼題部門の結果発表と、席題部門の大会が明日19日にある。「申し込みの締め切りの6月30日は1カ月半も前のことなので、存在自体をすっかり忘れている人もいるのでは」と心配顔の浜照夫実行委員長。「大会は、兼題部門を見ても新人の入賞が多く、全体のレベルも上が ...

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ネット通信で人種差別=五輪選手の間でも問題が

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北伯県人会協会=県連と初顔合わせに手応え=協力関係確認、交流事業も

ニッケイ新聞 2012年7月25日付け  北伯県人会協会(山本陽三会長)の理事一行が、ブラジル日本都道府県人会連合会への表敬訪問と、今月開催された『日本祭』視察のため、12日に来聖した。同協会はベレンの県人会支部などで組織され、今年4月に発足した。  表敬訪問では、山本会長、越知恭子副会長、岡島博理事、堤剛太相談役(汎アマゾニア ...

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104年目の移民の日に思うこと=ブラジル日本都道府県人会連合会会長 園田昭憲

ブラジル日本移民104周年 ニッケイ新聞 2012年6月23日付け  ブラジル日系社会は6月18日に移民104年を迎えた。一口に104年というが、80年前に発明されたライト兄弟の飛行機が今では宇宙を飛び回るほどの発展を遂げるほど、時代が変わる。  ときどきグァタパラ移住地を訪問する機会があり、第一回移民船でサントスに着いた鹿児島 ...

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